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引用:hololive ©2016 COVER Corp.

【ホロカ】WGPベスト8インタビュー(しぐれさん)

WGPベスト8 インタビュー しぐれさん編

当記事ではホロカのWGP神戸出場者へインタビューを行い、立ち回りや構築について語ってもらったものを紹介しています。同じデッキを使用している方や、立ち回りが知りたい方は参考にしてください。今回はWGP2025神戸で予選5-1 本戦ベスト8を達成した「しぐれさん」にインタビューをお答えしていただきました!

目次

しぐれさんの使用デッキ:マリござ

しぐれさんデッキレシピ

デッキインタビュー

マリンいろは(マリンござる)デッキを選んだ理由

サーチ回収ループアーツ誘導
2ndマリン1stマリン風真いろは 1stプロモ

①サーチの安定感
②アーツと特殊ダメージのダメージ幅

この2つが気に入って、マリンを採用しました。

ただ、マリンやポルカは環境のかなたに特攻つかれて不利とされています。

そこで、かなたをなんとか遅延できるギミックを持つ「いろは殿」と組み合わせました。

WGPで戦ったデッキ

<予選>
①キアポル先⭕️
②キアポル先⭕️
③マリござ先⭕️
④かなたん後⭕️
⑤キアポル先⭕️
⑥オリポル後❌
<本戦>
①キアポル先⭕️
②オリレイネ先❌

先攻/後攻それぞれの動き方

先攻

SPスキル

コラボして、いつでもSPスキルの出航を打てる準備をしたいです。

いろはの1stをたてられる状況なら強気に前にエールを貼り、いろはで守りながら最速で2ndまで乗ってダメージを与えていき、ライフ差を有利に進めて逃げ切りを目指します。

後攻

先攻と同じでSP貯める動きはしたいですが、相手の先2でセンターを取られてこちらの後続が続かなそうならコラボは控えます。

消極的な立ち回りになるのですが、いろはを1stで立てることが出来れば、相手から2面飛ばしがない盤面でセンターマリンでまた強気に育成していきます。

マリぺこやマリクロとの違い

従来のマリンの動きは後続をしっかり育成し、アタッカーを安定して出しながら、ぺこらやクロヱでエール供給をしていきます。

一方こちらはアタッカーの育成をしながら、1回でもいろはで守ることが出来ればアタッカーをまた利用でき、実質アタッカーとエールの節約に繋がる動きが強みかなと思っています。

かなた対面の対処法

先後問わずマリン2枚いろは1枚立てることを目指します。

2~4ターン目のどこかでいろはで守るターンを作り、かなたDebutでとられるライフを減らします。

いろは1stがダウンする=かなたは1stが前に来てるので、かなた側の後ろの育成の遅延や要求をあげるようにしてます。

※Debutかなたのアーツは1stござるのギフト効果で無力化される。
つまり、1stござるを倒すには1st以上のかなたでなければならない!

レイネ対面の対処法

2ndレイネのHP(MAX220)と、1stいろは(HP140)をワンパンできる2ndイオフィ(150点)が脅威です。

イオフィ2ndが立ち、2面で殴られる場面を計算しながら、コラボに出さないターンを作るなど、工夫してます。

手札にあれば、じゃあ敵だねでイオフィを優先してとるようにしてます。正直厳しいなと感じてますが、環境にレイネが減ってかなたが増える読みです。

ポルカ対面の対処法

1stバニラのマリンの下アーツ+ドクロくんなど、70出せる組み合わせが数種類ある為、先攻ならDebutポルカを1枚取っておきたいです。

2~3ターン目にはbuzzポルが2面飛ばしのため両面出てくることが多いです。

その際、後ろのキアラやぺこらにファンが固まってるので、じゃあ敵だねで火力落としてから、buzzをとりにいきます。

また、早い段階で殴ってくるbuzzポルカには座員が1枚以上ついています。

Debut・1stと枚重なったマリンに2ndをBloomさせ、SPで100点与えると、アーツ120にそれぞれ座員分(110+130)で240がでます。この打点も頭にいれて戦ってました。
(今回8戦中5戦ポルカでびっくり…)

すいせいの対処法

1stいろはをコラボするタイミングのみ注意。2ndすいせいのアーツを打ってくるタイミングでコラボしておくのがポイントです。

1stいろはをコラボさせている間はセンターが倒されません。

すいせいのアーツで1stいろはを、SPスキルでバックで育成中のマリンを倒されても、センターが残るのでかなり強気に前育成してアタッカー残るようなプレイングをします。

いろはを立てらない場合、とにかく面を作ることを意識します。2面落とされてもいいようエールを分配しておくことを意識します。

マリンの対処法

こちらの育成状況が悪くない限り、ホロパワーを2〜3枚先に貯めて、コラボしないようにしてました。

4ターン目にコラボさせると2面取りされる可能性が高いからです。

相手の2ndマリンはブルームエフェクト50+SP150の200で自分の2ndマリンを倒し、そのマリンのアーツ140で1stいろはを倒せてしまいます。

デッキの調整方法、構築のポイント

しぐれさんデッキレシピ

CEのDebutマリン、ペンライト、爆発の魔法、カスタムパソコンなど、この辺りが入れ替え候補です。

ピン刺しが多いのは、引けた際の選択肢に幅を持たせたかったというのがあります。

せっかく引けたピン刺しカードやじゃ敵をデッキに流さないよう、マネちゃんの採用枚数は減らしてます。

いろは自体を増やしてもいいですが、毎ターン守ったら強い訳ではなく、あくまで要所にコラボしてセンターを守ることが目的なので最低限の3枚ずつの採用にしてます。

正直未開拓の領域です笑

斧や推しキアラなど、カスタマイズ性が高く、研究する余地ありです!

マリガン基準

マリンのDebut1枚とドロソは必須。

ここにふつパソ(又はDebut)+1stのサーチのマリンがあれば、最低限としています。

後手の場合、さらにマリンかいろはのDebutが1枚欲しいです。

当日の感想

楽しかった!これに尽きます。
私事ですが、WGP幕張ではBEST16で終わってしまいました。今回はそのリベンジができ、推しのシオンちゃんのゲットがなにより嬉しいです🌙

ただ、悔しくもあります。また大きな大会で結果残せるよう日々精進して参ります。

インタビューへの回答ありがとうございました!

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