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| 0期生 | ||||
ときのそら | ロボ子さん | AZKi | さくらみこ | 星街すいせい |
| 1期生 | ||||
アキロゼ | 赤井はあと | 白上フブキ | 夏色まつり | ー |
| 2期生 | ||||
紫咲シオン | 百鬼あやめ | 癒月ちょこ | 大空スバル | ー |
| ホロライブゲーマーズ | ||||
白上フブキ | 大神ミオ | 猫又おかゆ | 戌神ころね | ー |
| 3期生 | ||||
兎田ぺこら | 不知火フレア | 白銀ノエル | 宝鐘マリン | ー |
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天音かなた | 角巻わため | 常闇トワ | 姫森ルーナ | ー |
| 5期生 | ||||
雪花ラミィ | 桃鈴ねね | 獅白ぼたん | 尾丸ポルカ | ー |
| 秘密結社holoX | ||||
ラプラス | 鷹嶺ルイ | 博衣こより | 沙花叉クロエ | 風真いろは |
| ホロライブ DEV_IS / ReGLOSS | ||||
火威青 | 音乃瀬奏 | 一条莉々華 | らでん | 轟はじめ |
| ホロライブ DEV_IS / FLOW GLOW | ||||
響咲リオナ | 虎金妃笑虎 | 水宮枢 | 輪堂千速 | 綺々羅々ヴィヴィ |
| ホロライブインドネシア(ID) | ||||
![]() アユンダリス | ![]() ムーナ | ![]() イオフィ | オリー | アーニャ |
レイネ | ゼータ | カエラ | こぼかなえる | ー |
| ホロライブEnglish(EN) | ||||
![]() 森カリオペ | 小鳥遊キアラ | ![]() 一伊那尓栖 | がうるぐら | ![]() アメリア |
IRyS | セレス | クロニー | 七詩ムメイ | ハコス |
シオリ | ビジュー | ネリッサ | フワワ | モココ |
エリザベス | ジジムリン | セシリア | ラオーラ | ー |
引用:hololive ©2016 COVER Corp. | ||||

1月18日に開催されたホロカの超大型大会(2,000人規模)「ワールドグランプリ2025 千葉」の結果をまとめています。
各ブロックの優勝デッキリストや、ベスト16推しホロメン、環境メタゲームなどについても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

| 開催日 | 開催地 | |
|---|---|---|
| 2025年1月18日(土) | 千葉 幕張メッセ 展示ホール3 | |
| 2025年2月22日(土) | 兵庫 神戸国際展示場 コンベンションホール | |
ワールドグランプリ(WGP)2025は、ホロカ最大規模で開催される大型大会です。
この大会で優勝、もしくは準優勝という結果を残した選手は、秋に開催予定のホロカ全国大会「エクストリーマーカップ全国決勝」への参加権利を獲得することができます。
この記事では主に大会の結果についてまとめていくので、大会情報や景品内容が知りたい方は下記の記事を参考にしてください。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME【公式】X ©2016 COVER Corp.
| 推しホロメン | 主なデッキタイプ | 使用率 |
|---|---|---|
| クレイジー・オリー | ・レイネイオフィ | 25% |
| 天音かなた | ・かなた単 ・かなクロ ・フブキ単 | 23% |
| 紫咲シオン | ・シオン単 ・塩シャチ | 9% |
| 小鳥遊キアラ | ・ポルカ単 ・キアラポルカ ・あやめ | 8% |
| 沙花叉クロヱ | ・クロヱ単 ・ルイクロ ・ルイござ ・塩シャチ | 8% |
| 星街すいせい | ・すいござ ・すいムーナ ・おかゆ | 6% |
| 宝鐘マリン | ・ぺこマリ ・マリン単 ・3期生 | 6% |
| その他 | ・フブキ ・ムーナゼータ ・promise ・AZKi単 | 15% |
予選ラウンドの推しホロメン使用率から、「レイネイオフィ」と「かなた単」の2デッキが圧倒的なシェア率を誇っていることがわかります。
この2大勢力に続いて「ポルカ」「クロエ」「すいせい」「マリン」の4つがほぼ同率で3番手になっています。
基本的にはWGPまでのショップ大会環境と大きく変わることはなかったでしょう。
| 推しホロメン | 人数 | 使用率 |
|---|---|---|
| 天音かなた | 20人 | 25% |
| 紫咲シオン | 13人 | 16% |
| 小鳥遊キアラ | 13人 | 16% |
| クレイジー・オリー | 11人 | 14% |
| 宝鐘マリン | 8人 | 10% |
| 星街すいせい | 5人 | 6% |
| 沙花叉クロヱ | 3人 | 4% |
| 兎田ぺこら | 3人 | 4% |
| AZKi | 2人 | 3% |
| 白上フブキ | 1人 | 1% |
| パヴォリア・レイネ | 1人 | 1% |
※WGP千葉は5ブロックに分かれていたのでベスト16が合計80人出ています。
予選ラウンド2000人のうち、ベスト16(上位80人)に残った推しホロメンの使用率はこの通りです。
一番注目なのは、予選ラウンドでトップのシェア率だった「オリー(レイネイオフィ)」が4番目まで落ちていることです。
推しホロメン選抜(※下記で解説)の影響も考えられますが、「かなた」は予選から変わらずトップ数抜けているので、それだけが予選から数を減らした理由にはならないでしょう。

出典:hololive OFFICIAL CARD GAME【公式】X ©2016 COVER Corp.
推しホロメン選抜は、全勝で決勝ラウンドに進出した選手が使用していない推しホロメンを使っている選手が優先的に決勝ラウンドに進出できるシステムです。
例えば、通常の大会では4勝1敗の中でもオポネントが高い順で決勝ラウンドへ進出できますが、5勝0敗で決勝ラウンドに進出した選手の中に「推しホロメンかなた」使いがいた場合、4勝1敗の中でも「推しホロメンかなた」を使っていない選手が優先で決勝ラウンドへ進出できます。
つまり、環境的に少数派の推しホロメンを使った方が決勝ラウンドに行ける可能性が高くなり、通常のオポネント形式よりも様々なデッキタイプが決勝ラウンドに進めるというシステムになっています。
| 推しホロメン | 人数 |
|---|---|
| 天音かなた | 18人 |
| クレイジー・オリー | 10人 |
| 小鳥遊キアラ | 3人 |
| 沙花叉クロヱ | 1人 |
| AZKi | 1人 |
| 星街すいせい | 0人 |
| 紫咲シオン | 0人 |
| 兎田ぺこら | 0人 |
| 宝鐘マリン | 0人 |
| 白上フブキ | 0人 |
| パヴォリア・レイネ | 0人 |
こちらは予選を全勝で突破した推しホロメンの数です。
これを見ると、決勝ラウンドへ進んだ20人のかなた使いのうち、18人は全勝で勝ち進んだということがわかります。
オリーに関しても11人中10人が全勝で勝ち進んでいますが、かなたと比較して全勝数自体が少なくなっています。
かなたよりは少ないものの各ブロックに最低1人は全勝のオリーがいたため、1敗ラインからオリー以外の推しホロメンが優先して決勝ラウンド進むことになり、1敗ラインに多くいたオリー使いがドロップしたということです。
※推しホロメンカード下に記載されているコードをブシナビで入力することでデッキレシピを確認できます。
・Aブロック


・Bブロック


・Cブロック


我々ホロカギルドのメンバーである「38P」が「推しホロメンAZKi」を使った「レイネゼータ」でCブロックを6-0で決勝ラウンドに進みました。
・Dブロック


・Eブロック


| デッキ | 備考 | |
|---|---|---|
![]() ぺこマリ (ユキ選手) | ・Aブロック優勝! ・MTGの超有名プレイヤー「ヤソ」さんが使用した「ぺこマリ」のデッキインタビュー! ▷ヤソさん(ぺこマリ)へインタビュー | |
![]() シオン単 (まっつん選手) | ・Dブロックベスト8! ・シオンプロモを獲得した「シオン」デッキ! ▷まっつんさん(シオン単)へインタビュー | |
![]() フブキ単 (シズイ選手) | ・Aブロックベスト16! ・本戦出場80人中2人しかいなかった「フブキ」デッキ! ▷シズイさん(フブキ単)へインタビュー | |

| デッキコード | 5Y4A8 |
|---|
ユキ選手(推しホロメン:宝鐘マリン)

| デッキコード | 3A5JS |
|---|
タナカ選手(推しホロメン:天音かなた)

| デッキコード | 6T5BE |
|---|
ころね選手(推しホロメン:小鳥遊キアラ)

| デッキコード | 2L2MN |
|---|
めるか選手(推しホロメン:星街すいせい)

| デッキコード | 22WWC |
|---|
ロール選手(推しホロメン:天音かなた)

| デッキコード | 1YQ5Y |
|---|
ける/OGTpros選手(推しホロメン:クレイジーオリー)

| デッキコード | 67V96 |
|---|
くるはむ選手(推しホロメン:宝鐘マリン)

| デッキコード | 5779W |
|---|
スズカ選手(推しホロメン:天音かなた)

| デッキコード | 1P3BS |
|---|
アカシキフ選手(推しホロメン:天音かなた)

| デッキコード | 112ZE |
|---|
クーデレスキー選手(推しホロメン:天音かなた)
| 優勝 (5名) | ・推しかなた:2人 (かなた単1/かなクロ1) ・宝鐘マリン:1人 (ぺこマリ) ・推しすいせい:1人 (すいせいクロエ) ・小鳥遊キアラ:1人 (ポルカ単) | |
|---|---|---|
| 準優勝 (5名) | ・推しかなた:3人 (かなた単3) ・宝鐘マリン:1人 (ぺこマリ) ・クレイジー・オリー:1人 (レイネイオフィ) | |
| ベスト4 (10名) | ・推しかなた:4人 (かなた単3/かなクロ1) ・宝鐘マリン:1人 (ぺこマリ) ・紫咲シオン:3人 (塩シャチ3) ・小鳥遊キアラ:1人 (ポルカ単) ・沙花叉クロヱ:1人 (ルイクロ) | |
WGP2025千葉 決勝ラウンドの結果は上記の通りです。
![]() | ![]() |
今回の大会を通して最も結果を残したデッキは「かなた」です。
予選ラウンド突破数トップであり、決勝ラウンドでもベスト4、準優勝、優勝の2人に1人は「かなた」という圧倒的な結果を残しています。
2弾環境は、前環境と比較して相性ゲーになっている側面があり、有利不利が明確化してきています。
そんな中「かなた単(かなクロ)」に関しては明確な不利対面が少なく、序盤から火力を出してマウントを取っていけば多少不利の対面でも突破可能なため、こういった大型大会で勝ちやすい性質があります。
また、「推しホロメン選抜」によって、決勝に進むデッキの種類が必然的に多くなるため、そういった点からも有利不利にあまり左右されないのは強みとなります。
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直前の環境ではかなたと並ぶ2大勢力であり、WGPでも使用率トップだったレイネイオフィですが、ベスト16に残ったは80人中11人、決勝ラウンドでは準優勝1人と母数にしては結果を残せませんでした。
要因としては不利対面である「紫咲シオン」の増加が考えられます。
推しホロメン選抜によって、予選の6戦中1回でもシオンに当たって負けてしまうと決勝ラウンドに上がり辛く、決勝ラウンドに上がってもシオンが数人は上がってきてしまいます。
そのため、シオンの母数以上にシオンから受けた影響は大きかったと思われます。
今回の大会の教訓として、「推しホロメン選抜」があると、明確な不利対面があるデッキは突出した結果が出にくくなるのが露呈しました。
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WGPの前の週ぐらいから母数を増やしていたシオンですが、WGPではそれ以上に結果を残すことになりました。
レイネに対して有利を取れるだけでなく、エール加速が無いかなた単に対してもエール操作で崩せることから、環境2トップに対してある程度の勝率を出せたことが大きいでしょう。
惜しくも準優勝以上には残れない結果となりましたが、母数以上の活躍は間違いなく見せてくれたでしょう。
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シオンと並んで突破数2番目で決勝ラウンドへ進んだのが「ポルカ単」です。
ポルカ単も「かなた単」と近い要素があり、序盤から火力で押し切って仕舞えばどんなデッキに対しても勝率を出せることや、ブルーム事故が発生しにくい強みによって連戦となる大型大会でも安定感があります。
環境最大母数のかなた単が不利対面になってしまうという難点はありますが、逆にシオンに対してはかなり有利を取れるので、かなた単に対して不利を背負う代わりにシオンが楽になるというメリットがありました。
最終的にCブロックの決勝では、かなた単を下してポルカ単が優勝するという結果を残しています。
前期で規制がかかったにも関わらず大暴れしている「天音かなた」です。
このWGPの結果を受けて、これから各地のショップ大会でも母数が増えていくのは目に見えており、このままだと3弾発売後も「かなた」はトップTier君臨し続けるでしょう。
そうなると3弾の販促的にも、2弾発売前に行われたような「制限カード」追加で再度かなたデッキから何かしらのカードが規制される可能性は十分考えられます。
一番やばいのは「推しホロメンの天音かなた」ですが、推し活をするカードゲームで推しが使えなくなってしまうのも大問題なので、推しホロメンを制限にかけるというのは簡単ではないでしょう。
その対策としては、ちょっと弱くしたバージョンをプロモとしてショップ大会などで配布したり、次弾以降のパックに収録するというのは考えられます。
また、規制をかけるとしても2月のWGP神戸の結果を見てからだと思うので、今すぐかかるということはでしょう。
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