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0期生 | ||||
ときのそら | ロボ子さん | AZKi | さくらみこ | 星街すいせい |
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アキロゼ | 赤井はあと | 白上フブキ | 夏色まつり | ー |
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ホロライブゲーマーズ | ||||
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ホロライブ DEV_IS / FLOW GLOW | ||||
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ホロライブインドネシア(ID) | ||||
アユンダリス | ムーナ | イオフィ | オリー | アーニャ |
レイネ | ゼータ | カエラ | こぼかなえる | ー |
ホロライブEnglish(EN) | ||||
森カリオペ | 小鳥遊キアラ | 一伊那尓栖 | がうるぐら | アメリア |
IRyS | セレス | クロニー | 七詩ムメイ | ハコス |
シオリ | ビジュー | ネリッサ | フワワ | モココ |
エリザベス | ジジムリン | セシリア | ラオーラ | ー |
引用:hololive ©2016 COVER Corp. |
ホロライブカードのスタートデッキ「ときのそら&AZKi」のデッキ改造案を解説しています。
デッキの構築をどうすればいいか、ブースターパックのどのカードを入れるべきなのか気になる方はぜひ参考にしてください。
白デッキ | |||
ノエぺこ | 白t青promise | かなたそら | かなた単 |
赤デッキ | |||
あやめ単 | ポルカ単 | キアラポルカ | ルイポル |
緑デッキ | |||
AZKi単 | 白緑SorAZ | ぺこらいろは | |
青デッキ | |||
おかゆ | すいせいいろは | すいせいムーナ | 青白こぼ |
クロヱ | |||
紫デッキ | |||
シオン | カリオペ |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
(※上記リストに加えて、推しホロメンのAZKiも収録されています。)
無改造のスタートデッキの収録内容はこのような形になっています。
無改造のままでは2枚済みのカードが多いことや、ブースターに収録されている「ときのそら」や「AZKi」関連のカードが非常に強力なので、基本的には改造して使わないとあまり強くありません。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
抜くカード | 枚数 | 入れるカード | 枚数 | ||
---|---|---|---|---|---|
ときのそら(HP60/De) | 4 | AZKi (HP100/De) | 8 | ||
ときのそら(HP50/De) | 3 | AZKi (HP50/De) | 3 | ||
ときのそら(HP150/1st) | 3 | AZKi (HP160/1st) | 1 | ||
ときのそら (Buzz) | 2 | AZKi (HP100/1st) | 2 | ||
IRyS | 4 | AZKi (HP220/2nd) | 4 | ||
AZKi (HP70/De) | 4 | AZKi (HP190/2nd) | 2 | ||
AZKi (HP160/1st) | 3 | SorAZ | 2 | ||
アイラニ | 2 | 石の斧 | 2 | ||
かなた | 2 | ふつうのパソコン | 2 | ||
サブパソコン | 1 | 春先のどか | 1 | ||
スゴイパソコン | 2 | じゃあ敵だね | 2 | ||
ホロリスの輪 | 2 | First GRAVITY | 1 | ||
白エール | 10 | 緑エール | 10 |
直近で流行し始めているAZKi単デッキです。
その名の通りAZKiオンリーで戦うデッキタイプで、スターターから「ときのそら」を抜き、ブースターパックに収録されているAZKiを複数採用しています。
AZKiは現状唯一、同名ホロメンで2ndを2種類採用でき、進化ラインを濁らせずに2ndを最大8枚採用できるため、2ndを引けない、2ndになれないといった事故が起きにくいのも魅力です。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
抜くカード | 枚数 | 入れるカード | 枚数 | ||
---|---|---|---|---|---|
ときのそら(HP60/De) | 4 | ときのそら(HP100/De) | 4 | ||
ときのそら(HP50/De) | 1 | ときのそら(HP110/1st) | 4 | ||
ときのそら(HP150/1st) | 3 | ときのそら(HP210/2nd) | 3 | ||
IRyS | 2 | AZKi (HP100/De) | 3 | ||
AZKi (HP70/De) | 4 | AZKi (HP50/De) | 1 | ||
AZKi (HP60/De) | 1 | SorAZ | 2 | ||
AZKi (HP160/1st) | 3 | 博衣こより | 1 | ||
アイラニ | 2 | あん肝 | 4 | ||
かなた | 2 | ふつうのパソコン | 4 | ||
サブパソコン | 3 | 春先のどか | 1 | ||
スゴイパソコン | 2 | じゃあ敵だね | 2 | ||
ホロリスの輪 | 2 | 白エール | 3 | ||
ファーストグラビティ | 2 | ||||
緑エール | 3 |
スタートデッキとブースターパック「ブルーミングレディアンス」に収録されているカードで改造したSorAZデッキです。
ときのそらのドロー能力と、AZKiのエール加速を活用してバランスよく戦うことができるデッキタイプとなっています。
Debutときのそら | DebutAZKi |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
スタートデッキに最初から収録されているDebutは、HP70以下のカードしかありません。
HP70以下のDebutは相手の先行2ターン目で簡単に倒されてしまう可能性があります。
そのため、ブースターに収録されているHPが100のDebutと丸々入れ替えましょう。
1stときのそら | 2ndときのそら |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
ブースターに収録されているブルームエフェクトを持っている1stと、コラボエフェクトを持っている「ときのそら」が非常に強力な性能になっています。
どちらもエフェクトでドローすることができるため、ドロー系がシビアなホロカにはありがたい効果です。
また、ときのそらは、運が良ければ相手のホロメンをワンパンすることができるアーツを持つため、デッキのメインアタッカーとしても活躍します。
ふつうのパソコン | DebutAZKi |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
「ふつうのパソコン」は、デッキからDebutをサーチして出すことができるカードで、ホロカの初動を担うカードとなっています。
ホロメンの展開をサポートしてくれるのはもちろん、HPが低い代わりに強い効果を持っているホロメンを必要な場面で持って来れるのが大きな強みです。
ふつうのパソコンを入れることによって、HPが低いホロメンの枚数を減らすことができます。
SorAZ | Spot博衣こより |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
そもそもSorAZで組むメリットとなるのが「1stSorAZ」と「博衣こより」の存在です。
「1stSorAZ」は、現状唯一無二の1枚で2種類のホロメンとして働く効果で、ときのそらとAZKi両方のブルーム元にもなれるのが大きな強みです。
さらに、センターの「1stSorAZ」に「博衣こより」でコラボすると1ドローとエール加速を両方発動できるのが非常に強力です。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
ブースターに収録されているときのそら用のマスコット「あん肝」は、HPを+10しつつ、白エールとして機能するカードです。
実質手札からつけることができるエールカードで、ときのそらのアーツの使いやすさが段違いに上がります。
ときのそらデッキを使うならマストで3~4枚は採用したいカードと言えるでしょう。
スタートデッキ「ときのそら&AZKi」は、以下の4点から特にこれから始める方におすすめしたい商品となっています。
☆スタートデッキの注目ポイント
・ブースターに収録されていない「マネちゃん」が収録
・推しホロメン「ときのそら」が強力な性能
・そらあずデッキを組みたいなら必須
・できれば2つ欲しい内容
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
スタートデッキには、ブースターに収録されていないリミテッドの「マネちゃん」が3枚収録されています。
手札を全て山札に戻して5枚ドローできるドロソ系のカードで、「春先のどか」と一緒に様々なデッキで使われる可能性が高いです。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
スタートデッキのみで入手できる推しホロメンときのそらは、どのデッキでも使える様な汎用性の高い「推しスキル」を持っています。
特にSP推しスキル「じゃあ敵だね?」は、リミテッドの「じゃあ敵だね」と同様の効果に加えて、センターの白ホロメンのアーツを+50する効果があります。
他のリミテッドを使いつつ、「じゃあ敵だね」も一緒につかえるターンを作れるのが非常に強力です。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
そもそもSorAZデッキを組みたいという方であれば、間違いなく買った方がいい商品でしょう。
必須級のパーツである「1stSorAZ」や各種汎用カード、エールなどをまとめて集めることができます。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
2枚ずつ収録されているカードが多いため、余裕があればスターターを2個購入するのもおすすめです。
SorAZデッキに4枚必須の「1stSorAZ」が揃う他、「スゴイパソコン」や「ホロリスの輪」など、今後様々なデッキで使う可能性のある汎用パーツも4枚集めることができます。
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