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セシリア

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引用:hololive ©2016 COVER Corp.

ホロカのルール・遊び方まとめ!【ホロライブTCG/ホロライブカードゲーム】

ルール解説
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「ホロカってどうやって遊ぶの?」
「ホロカのルールを知りたい!」
「アーツ・推しホロメンってなに?」

このような疑問をお持ちの方に向けて、ホロカのルール・遊び方をまとめました!

目次

ホロカの基本的なルール一覧

ゲームに必要なもの・デッキ枚数

必要なもの特徴

スターターデッキ
デッキ
メインデッキ:50枚(ホロメンカードとサポートカード)
エールデッキ:20枚
推しホロメンカード:1枚

サイコロ
サイコロ(ダイス)
カードの効果で使用


ダメージマーカー(ダメカン)
ホロメンのHP管理に必須

公式スリーブ
スリーブ
フリーマッチなら不要だが、大会では必須

出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.

▼あったら便利なもの
プレイマット、デッキケース、先攻後攻マーカー、ダメカンケース
スリーブ・プレイマットの推奨サイズはこちら

ゲームの勝敗条件は3つ

勝敗条件詳細
ライフを0にする相手のセンター/コラボキャラをアーカイブに送るたび相手ライフを1つ削れる。
相手のライフがなくなった瞬間に勝ちが確定
※ライフを複数個削るキャラも存在する
ドローできなくなる相手のデッキが0枚の状態で、相手の手札ステップに、相手がデッキからカードを引けない。
(0枚になってもすぐには敗北しない)
ホロメンがいなくなる相手のステージ上で、推しホロメン以外の相手のホロメンが全員いなくなる。
※例えば相手の場にDebutが1人しかいなかった場合、ライフが残っていても、そのDebutを倒した時点で勝利できる。

ゲームの流れをわかりやすく解説

プレイ盤面

出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.

対戦準備

まずは対戦準備です。以下の流れで準備を進めていきます。

  • デッキをシャッフルして推しホロメンをセット
  • ジャンケンで先攻後攻を決める
  • 初期手札を7枚引く
  • マリガンするか決める
  • Debutホロメンを裏向きでセンターに置く

デッキをシャッフルして推しホロメンを裏向きでセット

デッキをシャッフルして推しホロメンをセット

他のカードゲーム同様、まずはデッキをシャッフルします。大会では不正防止のためにお互いに相手のデッキをシャッフルすることもあります。

推しホロメンは専用ゾーンに裏向きでセットしましょう。

ジャンケンで勝った方が先攻後攻を決める

デッキをシャッフルして推しホロメンをセット

ホロカは先攻と後攻でできることに差があります。自分のデッキタイプに合わせて選ぶのが理想です。

先攻1ターン目もドロー可能
1ターン目はリミテッドが使えない
先にブルームして強いホロメンで攻撃できる
後攻1ターン目もドロー可能
1ターン目からアーツとLIMITEDサポートを使える
リミテッドで序盤の展開が安定するのが魅力

初期手札を7枚引く

初期手札を7枚引く

ホロカでは初期手札を7枚引けます。手札の中に「Debutホロメン(デビューホロメン)」がいるか確認しましょう。

手札に関係なく1回だけ、手札を全てデッキに戻してシャッフルし、デッキの上から7枚引き直すことができます。(マリガン)

▼手札に<Debutホロメン>がいなかった場合
1回目のマリガンの後で手札にDebutがいなかった場合は、相手にその手札を公開したあとで強制的にマリガンを行いますが、3回目以降はそれまでにあった手札枚数より1枚少ない枚数を引きます。
3回目は6枚、4回目5枚、5回目4枚…とDebutが引けない限り手札が減っていくことになります。

白銀ノエル(し・ろ・が・ね・ノ・エ・ル)
宝鐘マリン(ほ・う・しょ・う・マ・リ・ン)
など、7文字のホロメンの掛け声と共にドローしよう!

Debutホロメンを裏向きでセンターに置く

Debutホロメンを裏向きでセンターに置く

お互いにマリガン(引き直し)が終了したら、Debutホロメンを裏向きでセンターに置きます。

もし他にもDebutホロメンがいれば、バックステージに裏向きでセット可能!バックにはSpotホロメンも最初からセットできます!

ライブスタート!

お互いのホロメンを表向きにしてライフをセット

推しホロメンとセンター・バックのホロメンを表向きにします。

その後、自身の推しホロメンのライフ分、エールデッキからライフを裏向きでセットします。

これで対戦準備が完了です。

ゲームの流れとフェーズの解説

フェーズ詳細
①リフレッシュフェイズ
1.お休み状態(横向き)のカードをアクティブ(縦置き)にする。
2.コラボポジションのホロメンをお休みにしてバックステージに下げる。
3.センターが空いてた場合、バックステージから1人センターに配置する。
②ドローフェイズメインデッキから1枚ドローする。
③エールフェイズエールデッキを1枚めくり、メインステージまたはバックステージのホロメンにエールを送る。
④メインフェイズ以下の6つを好きな順番で好きな数実行できる。
・手札のDebutホロメンをバックステージに出す
・ホロメンをBloom(進化)する
・サポートカードを使う
・コラボポジションにホロメンを出す
・バトンタッチをする
・推しホロメンのスキルを使用する
⑤アーツフェイズメインステージにいるセンターホロメン・コラボホロメンのアーツを使用する。
アーツの対象は相手のセンターホロメンかコラボホロメン。
⑥エンドフェイズアーツを使用してダメージ計算が終わったらターン終了。
ここで自分のセンターホロメンがいなくなっていた場合は、バックステージから1人センターに配置する。
ターンを相手に渡す。

①リフレッシュフェイズ

ドローフェイズ

1.お休み状態(横向き)のカードをアクティブ(縦置き)にする
2.コラボポジションのホロメンをお休みにしてバックステージに下げる
3.センターが空いてた場合、バックステージから1人センターに配置する

ホロカはセンターステージに必ず1人ホロメンを配置しなければなりません。アクティブ・お休み状態に関わらずセンターに1人配置することになります。

なお、対象がいない場合はスキップ可能です。

お休み状態=コラボ不可状態
ホロパワーも溜まらないので、アクティブに戻そう!

②ドローフェイズ

メインデッキから1枚ドローします。

③エールフェイズ

▼画像はバックステージにエールを送る様子

エールフェイズ

エールデッキを1枚めくり、メインステージまたはバックステージのホロメンにエールを送ります。

④メインフェイズ

メインフェイズ

以下の6つを好きな順番で好きな数実行できるフェーズです。

メインステージとバックステージには合計6人まで出せるので、ホロメンが尽きないように補充しましょう。

できること詳細
手札のDebutホロメンをバックステージに出す手札のDebutホロメンをバックステージに出せます。
ホロメンをBloom(ブルーム)するBloomは1ターンに1回可能な進化のことです。
同名キャラにBloomでカードを重ねます。
例)Debut→1st→2nd、1st→1st
サポートカードを使うLIMITEDと書かれたサポートを1ターン1回まで使用できます。
それ以外のサポートは何回でも使用可能です。
コラボポジションにホロメンを出すホロパワーを1枚、メインデッキから裏向きのままセットします。
その後、バックステージからコラボポジションにホロメンを出します。
※コラボポジションにお休み状態のホロメンは出せません。
バトンタッチをするセンターキャラの指定のエールをアーカイブに送ってセンターとバックステージのホロメンを入れ替えられます。
※ポケカでいう「逃げる」
推しホロメンのスキルを使用する裏向きのホロパワーを指定の枚数表向きにして、アーカイブに置きます。

⑤アーツフェイズ

メインステージにいるセンターホロメン・コラボホロメンのアーツを使用できます。

アーツの対象にできるのは、相手のセンターホロメン・コラボホロメンです。

⑥エンドフェイズ

アーツを使用してダメージ計算が終わったらターン終了です。ターンを相手に渡します。

この際、自傷ダメージや相手の反撃ダメージなどで、自分の番の間に自分のセンターがダウンしていた場合、バックステージからホロメンをセンターに出す必要があります。

各種用語解説

ホロカの専門用語を一覧表にまとめました!

名前特徴

【推しホロメンカード】
デッキに入らず、1枚だけ設定するキーカード。
それぞれLIFE(ライフ)が設定されており、持っているスキルを使ってゲームを優位に進められる。
敵のアーツ(攻撃)対象にはならず、場から離れることはない。
ゲーム途中の推しメン変更は不可。
※ワンピースカードでいうところの「リーダーカード」

【ホロメンカード】
センターやコラボポジションに置くカード。
各々のアーツ(技)を用いてHPを削り合う。
相手のホロメンのHPを0にすると相手ライフを削れる。
アーツ発動には一定数のエールが必要。

【サポートカード】
いろいろな効果でプレイヤーとホロメンをサポートしてくれるカード。
「ツール」や「ファン」など様々なカードがある。

【エールカード】
ホロメンへ「エール(応援)」を送るカード。エールカードを送ると、条件を満たしたホロメンはアーツが使えるようになる。
※ポケモンカードでいうところの「エネルギー」
メインデッキホロメンカードとサポートカードの入ったメインデッキを置く場所(50枚)
エールデッキエールを置く場所
詳しくはこちら
メインステージ推しホロメン・センター・コラボカードを置く場所
推しホロメンポジション推しホロメンを1枚置く場所。
ゲーム中に離れたり入れ替わることはない。
センターポジションホロメンがパフォーマンスを行う場所。
(ポケカでいうところのバトルポケモンを置く場所)
コラボポジションバックステージにいるホロメンを1ターン限定で出せる場所。
センターホロメンを強化する、アーツを発動するなど、できることが多い。
相手アーツの対象になるので、撃破されやすい。(アーカイブ送りになりやすい)
バックステージセンターに置く前の準備を行う場所。
(ポケカでいうところのベンチ)
ライフ推しホロメンに書いてある枚数分、エールデッキから置く。
ライフがなくなった瞬間、負けが確定する。
ホロパワーコラボするたびに、メインデッキからホロパワーを裏向きのまま1つ貯められる。
推しスキルの使用でのみ消費する。
アーカイブHPが0になったホロメンや使用済みのサポート・エールを置く場所。

出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.

ルール解説

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