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引用:hololive ©2016 COVER Corp. |
ホロカ最新オススメ記事! |
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▶︎最強デッキランキング(2弾デッキ追加!) ▷ショップ大会優勝デッキまとめ(1/14更新) ▶︎クインテットスペクトラムの当たりは? ▷スタートデッキ2弾はどれを買うべき? |
ホロカの「ポルカ単」のデッキ構成や、採用カードの役割を解説します。デッキの回し方や強い動き方も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
デッキ評価 | Tier2 ▷Tier表はこちら | ||
---|---|---|---|
特徴 | ・座員付きポルカで2T目から高火力 ・座員+KFP+野うさぎ同盟でファン12枚体制 ┗Buzzポルカの最大火力290ダメージ ・spotぺこらでBuzzポルカサーチ ・推しキアラのスキルで継戦力が高い |
ポルカ単は、実質エールとして扱えるファン「座員」を生かし、序盤からBuzzポルカと1stポルカで高火力を狙っていくアグロデッキです。
推しキアラのスキルで倒されたホロメンを回収できるため、デッキに4枚しか入っていないBuzzポルカが1枚しか引けていないような展開でも息切れしづらいのが強みです。
ぶん回った時は2ターン目からpromise以上の火力を出せることもあり、最終的には大量のファンを盤面に用意することでBuzzポルカが2ndをワンパンできるほどの火力になります。
デッキタイプとしては「キアラポルカ」と似ていますが、以下のような違いがあります。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
初手の確率(マリガン1回含む) | 確率 |
---|---|
Debut or Spotが1枚来る確率 | 99% |
Debutポルカが2枚来る確率 (ふつパソ含む) | 87% |
Debut or Spotが3枚来る確率 (ふつパソ含む) | 79% |
Debut2枚とドロソ(リミ)1枚が来る確率 (ふつパソ含む) | 82% |
採用カード | 役割/評価 | |
---|---|---|
推しキアラ (ブースター) | ・ホロパワー2でアーカイブからホロメンを回収できる ┗Buzzポルカを使いまわせる ┗落ちた座員はポルカで回収 ・SPでダウン時のライフ-1+倒されたホロメン回収 ┗実質ライフ6として戦える ┗Buzzポルカを使いまわせる カードの購入はこちら | |
Debut ポルカ | 役割:初動 ・バトンタッチに必要なエールがないのが非常に優秀 ┗先手なら後手1のアーツを受けた後に次ターン無料で逃げれる ・HPが低くく倒されやすいのでコラボする際は注意したい カードの購入はこちら | |
Debut キアラ | 役割:ファン付け要員 ・ファンKFPをつけられる ・KFPが手札を回せる効果で優秀 カードの購入はこちら | |
1st ポルカ | 役割:アタッカー+ファン回収 ・ブルームで確実にファンをサーチできる ┗座員回収でそのまま自身がアタッカーに ┗KFP回収でドローも可能 ・2エール70点は1stでもトップ火力 カードの購入はこちら | |
Buzz ポルカ | 役割:メインアタッカー ・場のファンの枚数で打点up ┗最高12×20+50で290ダメージ ・ブルーム時にアーカイブの座員を回収できる ┗キアラで本体回収→ポルカで座員回収 カードの購入はこちら | |
Spotぺこら | 役割:Buzzサーチ+ファン付け要員 ・ファン野うさぎ同盟をつけられる ・コラボで50%でBuzzポルカサーチ ┗野うさぎ同盟で確率を上げることも カードの購入はこちら | |
野うさぎ同盟 | 役割:ファンの枚数稼ぎ ・基本はぺこらにつけっぱなし ・消費してサイコロを振り直すことも可能 カードの購入はこちら | |
座員 | 役割:ポルカ用のエール ・ポルカにつけるとアーツを使う時に赤エールとして扱う ┗座員2枚でもアーツを使える ・実質エール加速 ・ただし、つけただけ被ダメが増える カードの購入はこちら | |
KFP | 役割:ドロー ・キアラにつけた時、手札を1枚捨てて1ドローできる ┗実質デッキ圧縮 ┗座員を捨ててBuzzで回収 カードの購入はこちら |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
採用カード | 役割/評価 | |
---|---|---|
推しキアラ (エールデッキ) | ・コラボホロメンの打点+20 ┗Buzzポルカの打点が最大190になり、2ndワンパン圏内に ┗コラボ限定な点には注意 ・SPで使えるアーカイブからホロメンを回収 ┗ホロパワー1なのが強い カードの購入はこちら | |
1st ポルカ | 役割:壁 ・1stでHP180の耐久力 ・加えてバトンタッチに必要なエールが無い ・殴れないターンなどで壁として出しつつ、時間を稼げる カードの購入はこちら |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
回し方の一例 | |
---|---|
① | ◇初期盤面 ・センターに「ポルカ」、バックホロメンに「ポルカ」+「キアラ」が理想 |
② | ◇1ターン目 ・先攻→バック「ポルカ」にエール加速 ・後攻→センター「ポルカ」にエール加速でアーツ ・引ければ「ぺこら」でBuzzポルカサーチ |
③ | ◇2ターン目 ・相手の後手1でダメージを受けたポルカを下げる ・「1stポルカ」で座員サーチ ・できれば「Buzzポルカ」センターで攻撃 |
④ | ◇3ターン目 ・「KFP」「座員」をできる限り付ける ・バックには次動ける状態のDebutポルカを置いておく ・「Buzzポルカ」で相手の1stを倒す |
⑤ | ◇4ターン目 ・「Buzzポルカ」が倒されたらキアラで回収 ・後ろのポルカを「Buzzポルカ」にBloomして「座員」回収 ・引き続き「Buzzポルカ」を軸に攻撃していく |
⑥ | ◇5ターン目以降 ・KFPやドロソでファンを引き込む ・盤面にファンを溜めてBuzzの火力アップ ・ひたすら「Buzzポルカ」で攻める ・以降繰り返し |
基本的な回し方としては、いかに早く「Buzzポルカ」と場のファンの枚数を稼げるかが重要。
1人でもBuzzポルカが引ければ、センターにBuzzポルカを用意し、コラボの1stポルカと合わせて相手の盤面を早い段階から取り切ってテンポを取っていきましょう。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
最低限ポルカ2人、できればポルカ3人+キアラまで出せるのが理想。
Debutポルカはバトンタッチに必要なエールがない点が大きな強みです。
そのため、先攻の1ターン目はバックにいるポルカにエールを加速するのが安定択になります。
(後手1でダメージを受けたポルカを無償で下げられるため)
ただし、HPが70しかないのが難点で、特に後手を取ると先行2ターン目のpromiseからIRySバフ1回だけで、2枚どりされてしまう可能性があります。
コラボに出す相手は、Debutキアラにしておけば、2枚どりされる可能性を極力減らすことができます。
もし先攻で運良くSpotぺこらを引けている場合は、コラボに出してBuzzポルカを持って来れるとかなり美味しいです。
ふつうのパソコン優先度
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
座員があると1stポルカやBuzzポルカは、実質1エールでアーツを使うことができます。
そのため、場にエールが2枚しかない2ターン目でも、座員が2枚あればポルカ2人で攻撃していくことができます。
1stポルカで座員をサーチし、うまくポルカを動かして攻撃していきましょう。
運良く座員を2枚引けている上で1stポルカのブルームエフェクトが余っている場合は、「KFP」をサーチして手札を回していきましょう。
ファンの枚数 | 火力 | ワンパンライン |
---|---|---|
3枚 | 110 | エフェクト持ちの1st (1stIRyS、1stポルカ) |
4枚 | 130 | 効果持ちの1st全般 (1stクロニー、1stかなた) |
5枚 | 150 | ・軽減込み1stムメイ ・1st風間いろは |
6枚 | 170 | ・軽減込み1stIRyS、クロニー ・1stAZKi |
7枚 | 190 | ・2ndムメイ ・2ndAZKi(デッキ版) |
8枚 | 210 | ・2nd全般 (2ndIRyS、2ndすいせい) |
9枚 | 230 | ・2ndAZKi(パック版) ・あん肝込み2ndそら |
10枚 | 250 | ・軽減込み2ndムメイ、IRyS |
色付きが現環境で特に重要なライン。
これはBuzz1人で出せる火力ラインなので、ここにコラボに置く1stポルカの70点や、Buzzポルカ2人目の火力を考慮してダメージ計算していきましょう。
(例えば、ファン6枚下の170点は、1stポルカと合わせて240点出せるので、軽減込みでも2ndムメイを倒し切ることができます。)
こう見ると、そもそもぺこらを採用しない構築は天井がファン9枚の230ダメージなのに対し、ファンを10枚以上用意できるぺこら入り構築は軽減込みの2ndムメイやIRySをワンパンできる可能性がある強みがあるとわかります。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
基本的には2ターン目とやることは変わりません。
ドロソで手札を補充しつつ、盤面にファンを用意し、Buzzポルカや1stポルカで攻撃していきましょう。
Buzzポルカが2枚引けているなら、コラボにもBuzzポルカを出し、相手の1st2枚どりができると非常に強力です。
先攻であれば、promiseのIRySバフ2回でもない限り2ターン目でBuzzポルカが倒されることはないので、3ターン目も1人目のBuzzポルカで継続して攻撃できるでしょう。
ここから特に意識しておきたいのが、「次のターン動ける+Bloomできるポルカを常にバックに置いておくこと」です。
このデッキは、Buzzが1人倒されても推しスキルで使いまわせるので、
1:エールステップ→Debutポルカに加速
2:推しスキルでBuzzポルカ回収
3:Buzzポルカブルームで座員回収+付ける
なにもついていないDebutからでも、即座にBuzzポルカを復活させることができます。
この”アタッカーが倒されてもテンポロスしない”動きが、ポルカ単が強力たる所以になるので、いつBuzzポルカが倒されても復帰できるようにBloomできるポルカを常にバックに1人は置いておきましょう。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
最終的にはBuzzポルカをセンターとコラボ両方に立てるターンを作り、200前後のダメージで相手のセンターとコラボの両取りを狙っていきます。
SPスキルは、Dubetポルカがあまり引けていないと序盤に使うことが多いですが、後半に残しておくと詰み盤面を作りやすいのでより強く使えることがあります。
例えば、SPが残っている状況で自分のライフが2の時に、コラボしないでセンターをBuzzポルカだけにすると、次のターンどう頑張っても相手は勝てないので確実に次のターンが回ってきます。
その次のターンでHPMAXのBuzzポルカをセンターとコラボに立てて、一気に制圧するという動きが非常に強力です。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
この対面は「2ndIRyS」が赤特攻込みで220ダメージを出してくることに警戒する必要があります。
そのため、基本は絶対にBuzzポルカに座員を2枚つけないようにしましょう。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
IRySのバフ1回で1stが70ダメージ出してくるため、相手の1stが殴ってくるターンでは極力Debutポルカを前に出さないようにするのも重要になります。
後手の場合は、スタートで出したポルカをふつパソから引っ張ってきたキアラにバトンタッチで変えておくのも重要なテクニックになります。
また、IRySバフが2回乗る可能性があるターンも警戒が必要であり、座員が1枚ついている1stポルカがワンパンされる可能性が出てきます。
そのため、相手の場にDebut IRySが2人並んでいる時は、座員付きの1stポルカをセンターとコラボ両方に立てないようにしましょう。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
座員を全くつけないBuzzポルカをセンターに置いておくと、逆に「鈍器でぶっ叩くわよ!」でエールが飛ばされ、返しのターンで座員を持っていないとセンターが殴れないという状況に陥る可能性があるので注意が必要です。
基本的にHP満タンのBuzzポルカであれば座員が1枚ついていても序中盤でいきなり倒されることは少ないので、1枚までであれば逆に座員をつけた方がいい場合もあります。
基本は超絶不利対面。
後手1で簡単に70ダメージを出せるデッキなので、先行でポルカスタートのままだと1ターン目でライフを減らされる可能性があります。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
「2ndかなた」に赤特攻がついているので、BuzzポルカのHPを残り100以下にして「漆黒の翼」を使用するだけで、簡単にライフを3枚削られてしまいます。
また、3枚取りをしないとしてもSPスキルのバフで250ダメージ出るようになるので、簡単にBuzzポルカがワンパンされたり、推しスキルでBuzzのHPを50にされるのもきつい。
ポルカ側にできるのは、できる限り序盤からデッキをぶん回して、相手に推しスキルを使わせる前にライフを削り切ってしまうことです。
ポルカは回ってさえしまえば、どんな不利対面でもワンチャンス作れるパワーがあります。
(Buzzポルカ2人が育ち切ると、相手視点コラボするのが難しくなるため、ホロパワーがたまりにくくなる)
相手がSPを使った後であれば、コラボポジションが比較的安全になるので、あえてBuzzポルカはコラボで攻撃しにいくのも状況によってはありでしょう。
ブルームカップDX(512人大会)にポルカ単で2度出場し、1回目5-0(全勝)、2回目4-1と素晴らしい結果を残した「クロちゃん」選手へのインタビュー内容を掲載していきます。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
①:ポルカ単の選出理由 |
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環境トップのpromiseに有利を取れるから |
②:当日のマッチアップ |
1戦目:ムメイpromise 後攻 2戦目:かなた単 後攻 3戦目:緑AZKi単 後攻 4戦目:かなたpromise 先攻 5戦目:かなたpromise 先攻 |
③:先攻/後攻それぞれの動き方 |
○先攻 ぺこらが手札にあればコラボしてbuzzポルカを探しに行き、先2でのbuzzポルカ育成を目指す。 苦手対面のかなた単では、センターにbuzzポルカを置いてぎゅっぎゅっを早期(2nd前まで)に使わせることで、かなた2ndにbuzzポルカが50超過で倒されないことを意識。 ●後攻 後攻は対面よってコラボしない場合が多いが、2面倒されないと判断出来ればぺこらをコラボする。デビューのポルカがバトンタッチが0なので、センターから逃がして置くのが良い。 |
④:先に展開された場合の対処法 |
OSRキアラのSP推しスキルを上手く使い、相手にライフ7枚分相当を倒させるようにする。 (buzz×3と通常) |
⑤:Promise対面で意識したこと |
先後どちらともpromise側がbuzzポルカを倒す手段が序盤では少ないため、buzz以外のホロメンを出さずにライフレースを優位に立てるよう意識する。 |
⑥:デッキの調整方法 |
死ぬ気で全対面使って勝てるデッキを毎日探してます。 |
⑦:終盤の小テク |
終盤、buzzや1stポルカを引けるかで勝敗が決まる場合は、ふつうのパソコンをデッキの中身を見るためにあえて盤面をフルで埋めないプレイングがあります。 コラボした後にふつうのパソコンで中身を見ます。もしホロパワー落ちしているのであれば、推しスキルで2枚アーカイブして、その中にいるBuzz/1stポルカを回収できます。 |
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