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引用:hololive ©2016 COVER Corp. |
当記事ではホロカプレイヤーへインタビューを行い、デッキ構築や立ち回りについて語ってもらったものを紹介しています。同じデッキを使用している方や、これから使おうと思っている方はぜひ参考にしてください!
今回はWGP2025トリオバトルin東京にて「すいせいクロヱ」を使用して優勝した「おりがみさん」にインタビューをお答えしていただきました!
お恥ずかしい話アルさん(@Makararu19)様の完コピのレシピを今回は使用させて頂きました。
1段環境からホロカを始めているものの自分にデッキ構築力が皆無なため、どの大会でも勝っている強者のレシピをそのまま使って挑みました。
1ターン早く2ndに乗れる先攻の利点+すいせいのspスキルシューティングスターによって、相手盤面のセンターor コラボホロメン+バックホロメンの1stホロメン2面取りを狙います。
相手の盤面に1stホロメンが多面されている場合は無理してSP スキルを使わず、後半に温存しておくことにより相手にエールを与えないプレイを心掛けていました。
2面どりして1stを残すと次のターンエールの付いた2ndが殴って来るので、無理にSPを切らないのも手!
基本的な動きは先行と変わりませんが積極的にセンターポジションクロヱスタートを目指し、
1ターン目エールをクロヱに振ることでコラボポジションに30ダメージを入れていました。
現環境では環境上位にHP90〜100のデビューホロメンが多いため、
【ブライト彗星の20ダメージ+シューテイングスター】
or
【エクストラすいせいの後列10ダメージ+シューティングスター】
での後列デビューダウンを狙っていました。
言語化が難しいのですが、いかにどのようなダメージを振っていけば相手のホロメンを、HP90〜70のシューティングスターラインに入れられるのかを模索していました。
このデッキは石の斧が無いと最速2ndの打点も180と固定のため、こちらの2ndすいせいで相手の2ndをワンパン出来るような打点調整などもデッキの調整段階で勉強していました。
環境デッキとの相性はこちらが潤滑に動けていれば、不利がつくデッキはあまり無いと思います。
強いて言えば当日も対戦した『AZKiレイネゼータ』でbuzzのゼータを2面されてしまった際に、ライフレースに遅れが生じてしまう為、相手側の要求値も高いものの不利対面だと思います。
環境デッキ | |
---|---|
![]() ![]() レイネゼータ | 先後関係無くBuzzゼータの枚数次第では不利 |
やはり相性を覆せるダメージカットには皆頭を抱えているようです🤦♂️
環境デッキに関わることでは無いですが相手のミスを見逃さない事だと思います。
例えばになりますが、すいせい対面であれば1stホロメンを2枚しか引けていない時は2枚をブルームをした際に、どちらもバックボジションに配置し、コラボをしないのが2面取りをされない為にも有効だと思っているのですが、
本番ではそのような局面が何度かあり、相手の1stホロメンを2面除去出来たことによりこちらのペースでゲームを進めることも出来ました。
これは1例にはなってしまいますが、このように人VS人だからこそ起きるミスを見逃さないのが勝つための秘訣なのではないかと思います。
ここは他のデッキでも言えることですが、デビュ一複数+1st+ 2nd+リミテッドを狙っています。
このデッキには1stホロメンにプラネットステージのブルーム時4ルック彗星回収があります。
2ndへのアクセス方法が縦引きだけでは無いため2ndが欠けていたとしても、デビュー+ 1st+リミテッドで持ち序盤の動きを意識したキープをする事も多々ありました。
リーサルではなく、使うと優位に立てる場面で使用する事がミソのようです。
【推しスキル】
このデッキで1番難しいと感じているのがこの推しスキルです。
この50点ダメージをブライト彗星のバックホロメン20点ダメージや、デビューすいせいの10点ダメージと併せて
相手ホロメンをダウンする事によりライフカットを積極的に狙っていました。
すいせいのデッキ性質上2nd すいせいの技+【シューティングスター】で、ライフを2枚取れることはほぼ確定のため、
他の3枚をどのように取るか考えた際に、この【シューティグスター】がないとダメージレースを負けてしまう為、
この推しスキルをいかに上手く使えるかがこのデッキを使う上での秘訣になると思います。
【sp スキル】
前述もした通り、先行では相手の1stホロメンが前+後ろにいた際の2面取りや、
相手の後ろで育てているホロメンがいたらそこを狙い打つことにより、実質的な1ターンスキップを狙えると感じた際に使用することが多かったです。
ホロカプレイヤーの皆様とても優しい方や話しやすい方ばかりで、大会当日もリラックスして望むことが出来ました。
今回の優勝は私一人の力でだけではなくチームメンバーである、
KIR15さん(@ kirisuto5) と、ぽっけさん(@PokkeRilio)さんのお陰でもあります。
今回有難いことに2025年秋に開催予定の全国大会への切符も頂いたので、今回のチームメンバーとまた練習に励み頑張りたいと思います!
インタビューにお答えいただきありがとうございました!
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