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引用:hololive ©2016 COVER Corp. |
ホロカ最新オススメ記事! |
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本記事ではホロカの対戦環境で注目を集めている「レイネイオフィ(オリーレイネ)」のデッキ構築や、採用カードの役割を掲載しています。
レイネイオフィデッキの回し方や強い動き方も紹介しているので、レイネデッキを組もうと思っている方は、ぜひ参考にしてください。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
推しホロメン | エールデッキ |
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![]() クレイジーオリー | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 緑エール9枚/白エール3枚 その他2枚ずつ |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
IDにエールを送れる「イオフィ」と組み合わせた構築です。
イオフィは1stのブルームで自身以外の#IDに山上からエールを送れるのが優秀で、レイネのアーカイブから加速と合わせて盤面にエールを用意しやすくなります。
また、共通で「#絵」を持っているので、「アイドルサインペン(4ルック)」で一緒にサーチできるのも相性が良いポイントです。
2ndイオフィも場にレイネがいるだけで150ダメージ出せるアーツと、コラボエフェクトのエール加速が優秀で、サブアタッカーとしても十分活躍できるのが魅力です。
レイネイオフィデッキの現在の環境評価やランキングを確認したい方は、以下の関連記事からご覧ください。
初手の確率(マリガン1回含む) | 確率 |
---|---|
Debutが1枚来る確率 | 99% |
Debutが2枚来る確率 | 94% |
Debutが3枚来る確率 (ふつパソ含む) | 69% |
Debut2枚とドロソ(リミ)1枚が来る確率 (ふつパソ含む) | 84% |
今回紹介している「レイネイオフィ」デッキで初手にDebutが1枚来る確率は99%となっており、2枚引ける可能性も94%と高めになっています。
Debutカードは15枚採用している構築なので、Debutが引けなくて事故る可能性を減らすことができます。
収録カード | 役割/評価 | |
---|---|---|
![]() 推しホロメン クレイジーオリー | 役割:ドロー&アーカイブからブルーム ・SPスキルの4ドロー+2枚捨て+アーカイブからブルームが優秀 └ブルームするホロメンを捨てれば手札ロスも少ない └リミテッドも引き込める4ドローで安定感アップ ・推しスキルでアーカイブのレイネを再利用 | |
![]() 2nd パヴォリアレイネ | 役割:メインアタッカー ・ブルームエフェクトで好きなエールを加速 └少数採用の他の色を用意して実質火力アップ ・現状は素ダメ100+エール色5×20で最大200ダメージ ・他の色は自身以外についていても問題ない ・白特攻も優秀 | |
![]() 1st パヴォリアレイネ | 役割:マスコットサーチ+アタッカー ・ブルーム時に専用マスコットをサーチ └スタッツを大幅に強化 ・盤面に2色以上で60ダメージ | |
![]() 1st パヴォリアレイネ | 役割:HP回復+エール加速 ・盤面のエール色1種類につき自分のホロメンのHP10回復 ・アーツでアーカイブからエールを送れる | |
![]() 1st パヴォリアレイネ | 役割:高耐久1st ・HP160/アーツ50と高スタッツ ・Tatangをつけると2ndレベルの耐久値に | |
![]() Debut パヴォリアレイネ | 役割:エール加速 ・コラボ時にアーカイブからエールを送れる ・序盤は使いにくい | |
![]() Debut パヴォリアレイネ | 役割:初動 ・HP100、1エール30 ・基本はこのDebutを多めに採用したい | |
![]() 2nd イオフィ | 役割:アタッカー+エール加速 ・コラボ時にID1~3人にアーカイブからエールを1枚ずつ送れる ・場にパヴォリアがいるだけで150ダメージ ・青にも特攻がつけるのが魅力 | |
![]() 1st イオフィ | 役割:エール加速 ・ブルーム時にイオフィ以外のIDにエールを送れる ・無色エールで30点出せるのも偉い | |
![]() Debut イオフィ | 役割:エール加速 ・コラボ時にアーカイブからセンターに白か緑エールを送れる ・役割はコラボのDebutレイネと同じ | |
![]() Tatang | 役割:HP&火力アップ ・誰につけてもアーツ+10 ・レイネにつけるとHP+30 ・2ndが220、1stが190~150と高耐久に |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
収録カード | 役割/評価 | |
---|---|---|
![]() 凸待ち | 役割:2面取りをしやすく! ・ライフレースに負けていると相手のコラボにホロメンを呼び寄せる └イオフィが2回コラボするとかなりエールが余り2面取りしやすい! |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
回し方の一例 | |
---|---|
① | ◇初期盤面 ・センターに「レイネ」、バックホロメンに「レイネ・イオフィ」2人以上が理想 |
② | ◇1ターン目 ・センターの「レイネ」にエール加速 ・先行→イオフィでコラボ ・後攻→HP100のDebutでコラボ |
③ | ◇2ターン目 ・「1stレイネ」にブルームでTatangサーチ ・「1stイオフィ」でエール加速 ・コラボ後、推しスキルで緑以外のエール加速 |
④ | ◇3ターン目 ・「2ndレイネ」にブルームでエール加速 ・「1stイオフィ」でエール加速 ・コラボでホロパワーを貯めつつ「2ndレイネ」で攻撃 |
⑤ | ◇4ターン目 ・推しスキルで更に緑以外のエールを用意 ・「2ndレイネ」+αで相手の2ndを倒し切る |
⑥ | ◇5ターン目以降 ・SPでレイネにバフをかけて相手のホロメンをワンパン。 |
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![]() |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
推しホロメンがレイネの場合、ホロパワーの貯まりが早いほど、盤面に多くのエール色を用意できるようになります。
1ターン目にコラボできると2ターン目の推しスキル発動から大ダメージも狙えます。
できれば2ターン目は1stレイネでコラボさせたいので、次のターンブルームできるレイネをバックに置いておきたいところですが、無理にHP70のイオフィでコラボすると特に後攻の場合は相手の2ターン目で簡単に倒されてしまいます。
安牌のHP100Debutでコラボか、HP70イオフィでコラボかは、相手の火力や盤面をみて判断していきましょう。
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出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
推しオリー型なら、2T目のコラボ後からSPを使ってドローしていくことができます。
![]() 4ドロー+2捨て +アーカイブからブルーム |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
オリーのSPは、4ドローした後で2枚アーカイブし、その後にアーカイブのホロメンを使って場のホロメンをブルームさせることができます。捨てる手札をブルーム予定のホロメンにすることで手札のロスを減らせるので、実質4ドロー1捨ての感覚で使えます。
オリーのドローでドロソやイオフィ、ブルーム先などを引き込みつつ、1stレイネで攻撃をしていきましょう。
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出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
3ターン目は2ndにブルームし、アーツでしっかりダメージを稼いでいきたいところです。
2ndのエール要求は4枚ですが、自身のブルームエフェクトで加速できるので、2ターン目の時点で2枚エールが付いていれば、エールステップ+ブルームエフェクトでアーツを使用できます。
![]() アーカイブから白or緑エール加速 |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
最初のセンターにつけるエール色は「白エール」にしておくと、レイネだけでなくDebutイオフィからも再利用できるのでおすすめです。
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出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
最終的な理想は、盤面に全色のエールを用意し、2ndの200超えダメージで相手の2ndワンパンを狙います。
後に2ndイオフィも構えておくと220+150ダメージを飛ばせるようになるので、相手視点でHP150以下のホロメンでコラボするのが困難になります。
![]() アーカイブから3枚エール加速 |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
2ndイオフィは、コラボ時にアーカイブから1枚ずつ最大3枚のエールをIDホロメンに分配できます。
基本的に相手が狙ってくるのは2ndレイネなので、レイネにさまざまな色のエールをまとめておくと、レイネが倒されたあとに2ndイオフィでコラボすることで盤面のエール色を一気に復活させることができます。
![]() ID2期生(レイネ)を アーカイブからブルーム |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
また、ホロパワーが2枚貯まっているなら、推しスキルを使用して倒された2ndレイネをアーカイブからブルームできるので、後続の2ndを用意しやすいのもオリー型の強みです。
ただし、推しスキルでブルームできるのは「レイネ」だけで、イオフィは蘇生できないので注意しましょう。(SPはイオフィも可)
推しホロメン | エールデッキ |
---|---|
![]() クレイジーオリー | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 緑エール9枚/白エール3枚 その他を2枚ずつ |
「Tatang」の制限がないので、常にHP220のレイネが立ちはだかるデッキでした。
サーチ可能なカードで許されて良い性能ではないですね…
デッキのギミックが変わるわけではなく、サポートカードが減っただけなので
基本的なデッキの回し方は変わりません。
しかしHP+30、アーツ+10という事破格のバフはゲーム中1人にしか与えられないため付け先は慎重に選ばなければなりません。
1番最初のセンター、1人目の2ndレイネのどちらかになるケースが多いですね。
相手のデッキを見て2ndが出せる打点を想定して220点が出せない、上振れなければ出ない
ようであれば2ndレイネに付ける方がダウンされずにステージに残せるかもしれません。
雪見大福
この記事を監修したプレイヤー情報
小学生の頃からTCGに触れていて、今現在「ポケカ」「ホロカ」を中心に関東圏で遊んでいます!好きな推しホロメンは【フブミオ】の二人組です。
自分のプレイスタイルはガンガン敵を殴って戦うのが好きです!
そのため、各タイトルで以下の速攻系デッキを使って戦っています。
ホロカ・・・ムメイpromise
デュエマ・・・赤単速攻
ポケカ・・・ミライドン
ホロカ2弾の環境では「レイネ」を軸に戦ってみようと模索中です!
【大会実績】
・ブルームカップ 4-1
・DM GP 8th best16
・ポケカ CS 優勝
・エボルヴ GP best64
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