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【ホロカ】ノエル単（withぺこら）のデッキレシピと回し方
ホロカの「ノエル単（withぺこら）」のデッキ構築や、採用カードの役割を解説！デッキの回し方や強い動き方も紹介するので、白銀ノエル(団長)のデッキを組もうと思っている方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
ノエル単のデッキレシピ
ノエル単
出典：hololive OFFICIAL CARD GAME｜ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
| 推しホロメン | エールデッキ |
|---|---|
 兎田ぺこら |   緑エール11枚、白エール9枚 |
出典：hololive OFFICIAL CARD GAME｜ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
| 初手の確率(マリガン1回含む) | 確率 |
|---|---|
| Debutノエルが1枚来る確率 | 99% |
| Debutノエルが2枚来る確率 | 90% |
| Debutが3枚来る確率 (ぺこら含む) | 60% |
| Debut2枚とドロソ(リミ)1枚が来る確率 (ぺこら含む) | 78% |
ノエルと1stぺこらまでで構築したデッキリストです。
ぺこらはエール加速要員として入れています。（すいせいにムーナを入れているのと同じイメージ）
1stノエルでぺこらをサーチしてこれるので、安定してエール加速ができるのも大きなポイント。
出典：hololive OFFICIAL CARD GAME｜ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
同じく新弾に収録される「カスタムパソコン」は強力ですが、Buzzに繋がるまで1stを1枚経由しなければならず、Bloom権を使えない点がネックです。そのため、本デッキレシピではカスパソを採用していません。
白銀ノエルのカード解説
| 採用カード | 役割/評価 | |
|---|---|---|
推しホロメン 兎田ぺこら | ・緑エールを継承してノエルが常時アーツを打てるようにできる。 ┗緑エールをおく入れすぎると事故るので、半々くらいが理想 ・LIFEが6あるので、1人目のBUZZを倒されてもライフ差が広がらない ・SP推しスキルは使わない想定 | |
 Debut 白銀ノエル | 役割：初動 ・アーツの火力は壊滅的だが、HPが高く後手ワンパンされる可能性が低い | |
 1stノエル | 役割：サーチ ・3期生を持つホロメンをサーチできる ┗2nd以外なら全て持ってこれるのが強い ・ぺこらがいない時でも持ってこれる ・アーツに2エール必要なので、基本センターには置かない | |
 1st 白銀ノエル | 役割：タンク ・HP180と高耐久を誇る ・アーツも2エールで60点出せるのは偉い ・バトンタッチに2エール必要なのが重い ┗センターに置くなら差し出すくらいの気持ち | |
 1stBuzz ノエル | 役割：アタッカー ・HP260とBuzzの中でトップの耐久力 ・3エール必要だが、最大140点のダメージを出せる ┗ぺこらがいれば最速2ターン目で140点飛ばせる ・白エール一枚でいいので、他の3期生との相性もいい | |
 白銀聖騎士団 | 役割：耐久力増加 ・センターとコラボからの攻撃を合わせて20軽減できる ・ノエルのHPを実質280まで上げられるのが強い ・何枚でもつけられるので、特殊ダメージを0にすることも可能 | |
 ホロスパークリング | 役割：火力アップ ・#お酒を持っているホロメンにつけるとノーリスクで+20点 ・ノエルとの相性が良く、ノエルたんで組むなら入れてもいい ・地味に初手でデビューノエルにつけるだけで40点になるのも偉い | |
出典：hololive OFFICIAL CARD GAME｜ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
ノエぺこの回し方
基本的な回し方
| 回し方の一例 | |
|---|---|
| ① | ◇初期盤面 ・センターに「白銀ノエル」、バックホロメンに「ぺこら」「ノエル」が理想 |
| ② | ◇1ターン目 ・先攻→適当にコラボしてエンド（ぺこらでいい） ・後攻→limitedを使ってデビューを揃えたい。コラボはHP130ノエル ┗先行2ターン目に倒されないように130を2人並べておきたい |
| ③ | ◇2ターン目 ・ブルームの「1stノエル」でサーチして盤面のノエルをブルームさせていく ・手札に1stぺこらor Buzzノエルがいれば、持っていない方をサーチ ・Buzzノエルで2ターン目から140点を狙っていく |
| ④ | ◇3ターン目 ・Buzzが倒されることは滅多にないので、もう1回Buzzノエルが動ける ・耐えている間にもう1人のBuzzノエルにエール加速しておく ・2人のノエルで攻撃できるのが理想だが、1stぺこらの枚数次第ではある。 |
| ⑤ | ◇4ターン目以降 ・倒されたノエルのエールは全て継承させる ・エール継承があれば2人でアーツを打つことができるため、相手の2ndを毎ターン取っていく |
ノエル単は耐久しながら後続を育成し、倒されたらぺこらの推しスキルで継承させ、常に2人でアーツを打てる状態にしていくのがポイント。
また、推しスキルでは緑エールしか継承できないので、白エールは1枚ずつノエルにつけておくといい。2枚以上白エールを同じノエルにつけないようにしましょう。
【1ターン目】ノエルを2枚立てておく
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出典：hololive OFFICIAL CARD GAME｜ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
後攻でLimitedを使える場合や先行からデビューをたくさん引けた場合は、上記のように配置するといいでしょう。
次の相手のターンでも130のノエルを倒すのは中々大変なので、先行でも後攻でもセンターにエールを振っておいていいでしょう。
ぺこらはワンパンされる可能性が高いので、できればバックに置いておきたいです。
【2ターン目】1stノエルでサーチ
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出典：hololive OFFICIAL CARD GAME｜ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
1stノエルで横のノエルをブルームさせながら、最後はBuzzノエルor1stぺこらを回収することが目標。
ぺこらでエール加速ができれば、Buzzノエルがアーツで120点以上出せるため、相手のホロメンをダウンさせることができるでしょう。
ただし、センターのノエルを倒されるとエールが枯渇するので、エールを振る際には相手の盤面から次の火力を計算した上で振るようにしましょう。
【3ターン目以降】推しスキルで継承させつつ常に殴れるようにする
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出典：hololive OFFICIAL CARD GAME｜ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
3ターン目以降はぺこらの推しスキルを活用させながら、常に2人で殴れる状況を作り出していくことが重要です。
Buzzが3人倒されれば、その時点で負けなので、1ターン耐えている間にライフを何枚取れるかが重要になります。
先行であれば、Buzzノエル1人を倒される間に2枚ライフを取れれば勝てますが、後攻の場合は倒されそうになったら、バトンタッチすることも視野に入れた上で立ち回るのがいいでしょう。
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