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引用:hololive ©2016 COVER Corp. |
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本記事ではホロカの「制限カード」について掲載しています。各レギュレーション期間で使えるカードが何か気になる方はぜひ参考にしてください!
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME【公式】X ©2016 COVER Corp.
以下のカードは、2025年4月21日から公式大会等でデッキに1枚しか入れられなくなります。
・hBP01-014「2nd 天音かなた」
・hBP02-094「Tatang」
一方で、hBP01-019「1st 七詩ムメイ」は制限から帰ってくることに!
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME【公式】X ©2016 COVER Corp.
以下のカードは、2024年12月20日から公式大会等でデッキに1枚しか入れられなくなります。
・hBP01-010「Debut 天音かなた」
・hBP01-019「1st 七詩ムメイ」
・hBP01-030「1st IRyS」
・コラボエフェクトでセンターに30バフ
・HPは低いが後手1パンできる可能性を大きく支えている
・2ndは1種類しかおらず、他のカードと比較しても制限をかけるならここ
Promiseと肩を並べるほど強力な「かなた単デッキ」を大きく支えているのはコラボかなた。
後手でコラボさせることでHP70のホロメンを倒すことができ、石の斧やうぱおをつけることで最大100点を出すことができるのが大きなポイント!
後手でも捲れるデッキとして使用率も高く、最後は2ndで2枚取りして決着をつけるアグロ寄りのデッキなので、制限後も猛威を振るうことが予想されます。1stムメイ
・1stをサーチできるホロメンの中ではトップクラスの性能
・ステージのムメイを全て1枚の1stで持ってこれ、最終的には1stアイリスを持ってくる動きが強い
・デビューも持ってこれるので小回りもきく
・ゼータやノエルも同様の効果なので、運営的に制限ラインにはいないのかな?と予想
1stムメイはデビューと1stをサーチできるホロメンですが、単体の性能で見ると「強いな」くらいのカードでしょう。
ではどこが問題かと言うと、1stムメイを連鎖させながら、最後に1stアイリスを持ってこれる動きが一番恐ろしいポイントです。
ステージのホロメンを次々ブルームさせて、3ターン目の動きに繋げつつ、1stアイリスで2ターン目の火力も担保しているのがTier1として君臨している大きな要因なので、そこを潰したいという考えであれば、ムメイが制限される可能性も少なくはありません。
ただ、1stゼータや1stノエルも同様の効果を持っており、団長に関しては上位互換なので、運営側としてもアウトの効果ではないという判断なのではと考えます。
promiseの動きそのものがダメという判断であれば、もしかしたら制限になるかもしれません。
2ndへの足掛かりになるという点がムメイのヤバいポイント!ノエルやゼータと違ってムメイは2ndからさらにサーチ対象が広がる!
・ノーリスクで重ねるだけで合計60点のバフが乗る
・無色1エールで40点出せる
・エフェクト効果が重複するのもヤバい
第1弾のカードで一番カードパワーが抜けているのは「1st:IRyS」でしょう。
他のカードがコラボエフェクトや条件付きでバフをかけたり、そもそもセンターorコラボの片方にバフがかかるカードパワーに対し、アイリスはブルームするだけでセンターとコラボに30点のバフをかけることができます。
さらに、1stムメイと組み合わせることで、サーチして確定で持ってこれるため、凶悪なコンボとなっています。
また、複数枚ステージに出ることでエフェクト効果が重複するため、先手2ターンで合計200点のダメージが飛んでくることもあるのが恐ろしいです・・・。
結論としては、1弾のカードの中で圧倒的なカードパワーを持っているアイリスが制限カードになる可能性は80%以上だと考えます。
・同系統の効果を持ってるカードとのバランスがどう見てもおかしい
・デッキの安定感が1つのデッキだけ突出している
・環境や使用率が50%を超えている
・プレイしていて理不尽な要素があるカード
制限カードに選ばれる特徴として、同系統のカードの中で群を抜いているようなカードは制限にかかる可能性が高いです。
例えば、コラボしないとバフがかからなかったり、センターにしかバフがかからなかったりしているカードパワーの中で、アイリスのようにブルームするだけでセンターとコラボに30点バフが乗り、その上ブルームエフェクトなので重複するという他のバフカードと比較して明らかに性能に差があるようなカードは制限をかけられてもおかしくないです。
1弾の環境ではサーチできるサポートカードは全て、エールを切ったりホロパワーを切ったりしなければサーチできません。
そんな環境の中で、ブルームエフェクトで特定の#だけサーチできる効果を持ったホロメンが実装されると、デッキそのものの安定感がずば抜けてしまいます。
カードゲームにおいてデッキの安定性は生命線になるため、みんなが使うようになってしまいます。
また、他のデッキを使う理由を奪っている形にもなってしまうので、デッキそのものの安定性を1つのデッキだけが突出してしまうようなカードは制限カードの候補に上がるかもしれません。
カードゲームにおいて、大会の使用率が50%を超えるようなデッキは基本規制対象になってきます。
次のパックでそのデッキに対するメタカードを実装するなりすれば対応可能ですが、現状1弾しか出ていないホロカにおいては、メタカードというものが存在していないので、使用率を抑えるためには弱体化するしかありません。
より強いデッキを出せばいいのでは?ともなりますが、そうするとそのデッキが今度は使用率が圧倒的になり、インフレが止まらなくなるだけなので、制限するのが一番丸い対応だと考えます。
プレイしていて不快になる要素があるカードは制限対象になる可能性があります。
例えば、ホロカでもし1つのデッキだけが安定して相手のエールを剥がせるといったデッキが出てくると、相手プレイヤーはアーツを打てないといった状況が続くことになります。
また、他のカードゲームでいう相手プレイヤーに干渉していくような効果は制限対象になってもおかしくありません。
第1回のホロカ制限カード発表は11月29日の夜20時にXで公開されることになります。
今後も定期的に制限カードの発表を行うのか、1弾で強すぎたカードを制限かけるためだけに実装されたのかは不明ですが、あまり制限をやりすぎるのは良くないと思っていますので、できればエラッタや裁定変更で済むような対応にしていただけると嬉しいですね。
第2弾環境になってから制限はかからず、第3弾環境に突入後まもない4月9日に制限発表がありました。
施行日は4月21日と、若干のタイムラグがあります。
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