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引用:hololive ©2016 COVER Corp. |
当記事ではホロカプレイヤーへインタビューを行い、デッキ構築や立ち回りについて語ってもらったものを紹介しています。同じデッキを使用している方や、これから使おうと思っている方はぜひ参考にしてください!
今回はショップ大会にて「ぼたころ」を使用して優勝した「神無(かんな)さん」にインタビューをお答えしていただきました!
先攻、後攻ともに1stホロメンをたくさん立てることが最優先事項となります。
そのため、1ターン目はCEころねからデビュー展開して、1stの受け口を広くします。
また、「ふつうのパソコン」があるときはステージ上にデビューが4枚あれば、ぼたんを引っ張るようにしています。
2ターン目以降は先攻ならボクシングころねからエール加速をしてバックを育成します
(ボクシングころねがもう一枚あるならそこから優先的に育成)
後攻なら、1stバニラころねをセンターに立てて3ターン目にライフを取られないように動くようにしています。
現状、「じゃあ敵だね」が入っていないのでどこかに差し込みたいです。
また、「すごいパソコン」2枚も一方を「レトロパソコン」に変えるとエールが厳しい時、ホロパワー落ちしてるかわからないときの回収手段として丸いかなと思います。
・すいせいクロヱ
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五分
相手が序盤から大量に1stクロヱを引き込んでなければライフ差で逃げ切れると感じています。
本来、単構築では倒しきれないHP210ラインも1stぼたんが起動できれば要求値が下がります。
・キアラクロヱ
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五分〜微有利
高耐久のため序盤からライフを取られる可能性が少ないため、先攻ならライフレース先行で勝ちが見えます。
後攻時も同様で、相手より先に1ライフを取れれば先行逃げ切りができます。
ただし、相手が1stクロヱを抱えているとちょっと厄介です。
・レイネイオフィ
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微不利?
常に高火力が飛んできて何を出してもワンパンされるのと、不用意にコラボするとサブのイオフィで2面取りされる可能性もあるため苦手。
最初のHP220レイネを如何に被害を抑えながら取れるかが重要と思います。
・Buzz系デッキ
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不利〜微不利
2ndころねのアーツ火力アップは相手が2nd以上でないと発動できないため苦手です。
また、ポルカのような、青天井アグロで攻めてくるのも比較的苦手です。
対戦相手に応じて、コラボするしないを判断することを意識しています。
例えば、すいせい対面でシューティングスターをまだ使われていないなら、2面取りで倒されたくないホロメンをコラボに避難させたりします。
逆に1面しか取れないキアラ等なら、コラボしないのも一つの考えと思っています。
デビュー3体(CEころさんがいるなら2体)+ドロソが判断基準と思っています。
「フトイヌ」、ボクシングころね(1st)が居れば尚良しです。
ハンドに2ndころねが居るようなら、SPスキルが打てるようにホロパワーは温存して、
2ndダウン時にSPを切るようにしています。
推しスキルのほうは、エール加速優先したい時にボクシングころねを連続で起用できるように使うことが多いです。
現環境は、レイネ、キアラ、すいせいが揃い踏みしており、白緑赤デッキだと特攻を突かれやすく、1面取られる上にもう1面にもダメージを振られるのが地味にきついな、と思っていました。
だったら、いっそのこと環境的に特攻が少ない色を選べば良いのでは?と思い、黄色を選びました。
その中でも選択肢はありましたが、単色構築でエール事故が少なく、高水準HPを持っているころねが今の環境にはマッチするのではと考えました。
ころね単構築では相手2ndを倒しきれないシチュエーションが多く、特殊ダメージを飛ばせる相方が欲しいな、と思ったことが発端です。
初めはマリンと組ませましたが、特殊ダメージを飛ばせるのが最速4ターン目であることと、3ターン目にじゃあ敵の格好の的であることもあってこれは安定性に欠けるなと感じました。
その後、即時起動できる1stかなたも試しましたが、こちらはセンターにしかダメージを飛ばせないため、コラボメインのすいせいに対しての安定感が無いな、と断念しました。
最終的に行き着いた1stぼたんは、ターン1制限とエールが必要になりますが、センター、コラボへの打ち分けができる点を評価しました。
また、無色エール1で殴りかかれるのも良くて、実質2エール60の働きができるのもころねデッキ的に痒いところに手が届くポイントです。
ころねデッキはエールが溜まりやすいデッキであるため、この点もぼたんと相性がいいと思いました。
インタビューにお答えいただきありがとうございました!
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