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引用:hololive ©2016 COVER Corp. |
当記事ではホロカプレイヤーへインタビューを行い、デッキ構築や立ち回りについて語ってもらったものを紹介しています。同じデッキを使用している方や、これから使おうと思っている方はぜひ参考にしてください!
今回はショップ大会にて「わため単」を使用して優勝した「ななは@WDさん」にインタビューをお答えしていただきました!
わため単デッキはわため がダウンした時に、わために付いていたエールを2枚まで他のわために送れます。
「わためいと」 や2ndわため のギフトを使いセンター2ndわために6エールを付け、センター180〜200点、コラボ120〜170点の2面パフォーマンス
先攻2ターン目でセンター90〜110点、コラボ20〜30点の2面を決めて優位をとって進めて行きます。
ダウンを起点として動くのでダメージレースはシーソーゲームになりやすいく対戦時間も長くなりがちです。
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推しわためを使いたい!というのが一番の理由です。
推しぺこら型だとわためいとが無くなり、その枠にリスが採用されますが、色事故が怖いのもあり、推しわため型にすることにしました。
推しわため型に入れようかなと思いましたが、採用時の安定感の低下が気になり、わため単にしました。
(過去にかなクロを使い1ヵ月強、大会で0勝だった為)
また、推しわための場合、わためいとへのアクセスの方が楽なため、採用を見送りました。
元々かなたデッキを使っていて、「うぱお」「石の斧」 合計8枚採用をしていた時、4ルックがいつも上手く機能せずにいたので入れていません。
わため デッキでも「石の斧」を必ず引いておきたいのと、「わためいと」 が重要すぎるため、4ルックのブレが気になりました。
4ルックの対象外である「わためいと」「石の斧」は 計8枚採用となり、やはり4ルックは採用しないことにしました。
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役割は主に3つあります。
・1エールでアーツが打てる
・盤面のエールを増やせる
・返しのターンに相手のアーツを分断できセンターが残りやすくなる
実はセンター6エール運用をしていると、コラボホロメンやバックホロメンに回すエールに余裕がなかったりするんですよね。
後半(アーカイブにエールがある時)に引くと強いけど、序盤に引いても弱いカードなので、4枚でなく3枚採用しています。
2ndわためが単騎200点出せるようになるので優秀ですが、石の斧を付けずに倒せるなら、付けずに手札に持っておくことをおすすめします。
※環境デッキとの相性追記があります。
(マネちゃん使用で手札減らしたい等は別です。)
「わためいと」のエール再配布、本当に強すぎます。それで勝てたと言っても過言ではありません。
わためいとの付け方指標
・エール1〜3枚のわため 1枚
・エール4〜5枚のわため 2枚
・エール6枚以上のわため 3枚まで
エール3枚のわためは基本1st以上だと思います。
ダウンエール+わためいとエール2枚
or
2ndギフト+ダウンエール+ わためいとエール
盤面にはエールが3枚以上残るように調整します。
カスタムパソコン: ブライド衣装1stのBEで盤面が作れてしまうので、手札に余ったデビューを有効活用するために採用しています。
スゴいパソコン:エールが余る事があり、そのエールを使い確実に2ndをサーチするために採用しています。
ペンライト:センターに2nd6エールのわためを置くことを意識すると、他のホロメンにエールを振れないことがあるので採用しています。
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・先攻:センターにエールを送る、ホロパワーをためる。(EXのHPが110なので、かなた対面以外なら割と安心)
・2ターン目にセンターをバニラ1stにブルームできた際にsp推しスキルを使用。3エール技とコラボの1エール技の2面でパフォーマンスをし120点を狙う
他の1stの場合は、センターにエールを送り先にコラボを行い、推しスキルを使用してホロパワーをアーカイブに落としてからブルームを検討。
センターに「わためいと」を付ける。(1stの わため のBEで 「わためいと」 が回収できるため)
・後攻:気持ちを切り替えて、わためいと をエールの付いた わため に付けるのを優先
相手センターにパフォーマンスをし後半の打点不足を確実に補う。
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・複数枚ドロソで欲しい物が引ける様に、推しスキルやブライド衣装 1stわため のBE等で山札を圧縮を心がける。
その為、手札は1枚以上をキープ(マネちゃん使用のため)デビューが2枚以上ステージにいるなら
手札からデビューを出さずに1枚はキープ(カスタムパソコン使用のため)
・なるべく多くエールが残る様に「わためいと」 を付ける。
相手のsp推しスキルを使われてからが本番それまで、「わためいと」 の使用を控え、エールをセンターに2〜3枚以外は控えめにして耐えます。(正直、まだ勝てたことがありません。)
6エール戦術でなく、わため と 「わためいと」 のエール回し、青特効でクロヱをとったりと、かなりの持久戦を覚悟して戦う(まだ対面したことがなくやんわりで申し訳ありません。🙇)
わためデッキは単体での最大打点がセンター2nd 6エールわため+石の斧の200点なので、KOTORIが付いたキアラを落とすのに2面で戦うのを強いられるのが辛く、序盤にどれだけダメージをばら撒けるかを意識。
※新制限施行後を想定した妄想になります。
先攻を取りバニラ1stに乗れば大分優位に試合を進めれる事ができました。後攻時はダウン後にどう2面を取れる盤面を作るかを考え回すと楽でした。
制限改定、嫌な事件でしたね、、、
実は石の斧のデメリットダメージ1回でD.1.2のすいせい+マイクで取られてしまいます。
石の斧の扱いを注意し、シューティングスターでの2面取りも踏まえエール回しを意識すれば、青特効もあり優位に戦えました
安定性の化け物なので、初ダウン前にどれだけダメージをばら撒け、6エール戦術での2面取りにつなげらるかが重要そうです。(まだ対面していないのでふんわりとしていて申し訳ない。🙇)
大まかな流れを掴むため大会毎の反省点を踏まえて、各1枚づつ採用のサポートを入れ替えて調整しています。
デビュー2枚以上+ドロソ、が無ければマリガンしています。
ブライド衣装1stでの横展開助かってます。
インタビューにお答えいただきありがとうございました!
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