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引用:hololive ©2016 COVER Corp. |
ホロカでこれまでに実施された「エラッタ」や、「エラーカード」に関する情報をまとめています。
エラッタに関する知識や、誤植カードの高騰などに関する解説もしているので、興味がある方はぜひ最後まで記事をご覧ください。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
実際に印刷されているカードには「かな建」と表記されていますが、ゲーム上ではカード名を「かなた建設」として扱います。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
実際に印刷されているカードには「塩っこ」と表記されていますが、ゲーム上ではカード名を「塩っ子」として扱います。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
実際に印刷されているカードには推しスキル名が「ahoy!!」と表記されていますが、ゲーム上では推しスキル名を「Ahoy!」として扱います。
○ 交換対応可 | ○ 交換対応可 | × 交換対応不可 |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME【公式】X ©2016 COVER Corp.
今回の3種類のエラッタ該当カード内、「かなた建設」「塩っこ」に関しては交換対応が実施されます。交換時期や詳細については後日告知予定とのことです。
「宝鐘マリン」に関しては交換対応は実施されません。
○ 大会使用可能 | ○ 大会使用可能 | ○ 大会使用可能 |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME【公式】X ©2016 COVER Corp.
公認、非公認、フリープレイ含め、誤植カードもそのまま大会等で使用することができます。
実際にゲーム上で処理する際には、エラッタ後のテキストとしてゲームが進行されます。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
実際に印刷されているカードでは、アーツ効果に「このホロメンを”含め”重なっているホロメン」と表記されていますが、ゲーム上では「このホロメンも重なっているホロメン」として扱います。
元の効果通りに自身も枚数に含んで計算してしまうと、簡単に3ターン目から240ダメージを飛ばせてしまい、ゲームバランスが壊れてしまうことから、エラッタによる変更がかけられました。
× 交換対応不可 |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
今回のエラッタに伴う交換対応は実施されません。
○ 大会使用可能 |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
公認、非公認、フリープレイ含め、誤植カードもそのまま大会等で使用することができます。
実際のゲーム上ではアーツ効果を使う際、「このホロメンに重なっているホロメン」としてゲームを進行してください。
カードゲームのエラッタとは、様々な理由から実際に印刷されているカード表記の数字、テキスト等を変更または、変更された内容として扱うことを指します。
単純な誤植による表記ミスでエラッタが行われることもあれば、1弾の「2ndすいせい」の時のように、そのままのテキストだと想定外の出力が出てしまうため、間接的なナーフ(弱体化)としてエラッタが行われることもあります。
ホロカの場合はまだ始まったばかりのカードゲームのため、今のところはあまり関係ありませんが、ほかのカードゲームでは、同じカードが新しいパックで再度収録される「再録」時にエラッタされることが度々あります。
エラッタの要因もさまざまで、実際にリリースした後にナーフせざるを得ない状況になってしまった、といった場合から、反対にエラッタによって強化されることもあったりします。
ホロカでも今後、カードの再録は間違いなく行われると思うので、その時に何かしらのカードがエラッタされる可能性は考えられるでしょう。
交換対応をしてもらえるカードに関しては、誤植版と、正式名版の両方をデッキに入れることができるので、デッキないの「バージョン分け」が可能になります。
ホロカでは、ゲーム中に「ホロパワー」という非公開領域が増える要素があるので、「バージョン分け」が明確なアドバンテージになることがあります。
例えば、手札に「かなた建設(正式名)」がある時、コラボして「ホロパワー」を貯めてから「マネちゃん」を使用し、マネちゃんから「かな建(誤植版)」を引くと、山札に1枚は今戻した「かなた建設(正式名)」があることがわかります。
これが、バージョン分けされていなかった場合、今「マネちゃん」で戻した「かなた建設」がそのまま手札に戻ってきているの可能性があるので、「ホロパワー」に「かなた建設」が落ちている可能性が生まれます。
現状は限定的な状況ではありますが、「バージョン分け」による優位性があることや、交換対応してもらえる「エラッタ」カードで「バージョン分け」ができることは覚えておいて損はないでしょう。
誤植があるカードが「エラーカード」として、高騰するというのはカードゲームでよく聞く話です。
基本的にエラーカードが高騰する要因は、”希少性が高いから”です。
例えば「初版だけ誤植があり、再販からは正式名に直った」といった場合だと、初版の希少性が上がり、高騰につながる可能性があります。
ホロカで例えるなら、初版は「ahoy!!」表記だったけど、再販からは「Ahoy!」表記に直ったとなると、再販以降は初版の誤植カードが流通しなくなるので、初版マリンが高騰するという可能性があるでしょう。
しかし、今のところは再販されても特に誤植が治るわけではないので、世間に流通しているのは「誤植カード」だけです。
こうなると、特に「誤植カード」に希少性が生まれるわけではないので、「誤植」が要因となって高騰することはないでしょう。
今後、ひどい誤植のため、再販以降は修正されたといったような事態が発生すると、その誤植カードが高騰する可能性は考えられるでしょう。
誤植カードのまま問題なく大会で使えるので、多くのユーザーは交換には送らず、そのまま使用することになるでしょう。
そのため、交換してもらえる「正しい表記」のカードに価値がつく可能性はあります。
現状交換対象になるのがノーマルカードだけなので、元のカードにそこまで高い価値がないことから、変な高騰は起こらないと想定しています。(どのぐらい交換対応してくれるのかにもよる)
実際、このような高騰につながる恐れがあるため、元の値段がそこまで上がらない「ノーマルカード」だけを交換対応している可能性があるでしょう。
興味がある方は、交換対応で正式名のカードをもらっておくのも良さそうです。
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特攻早見表とダメージ一覧 |
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2弾関連デッキ | |||
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イナニス |
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