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0期生 | ||||
ときのそら | ロボ子さん | AZKi | さくらみこ | 星街すいせい |
1期生 | ||||
アキロゼ | 赤井はあと | 白上フブキ | 夏色まつり | ー |
2期生 | ||||
紫咲シオン | 百鬼あやめ | 癒月ちょこ | 大空スバル | ー |
ホロライブゲーマーズ | ||||
白上フブキ | 大神ミオ | 猫又おかゆ | 戌神ころね | ー |
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天音かなた | 角巻わため | 常闇トワ | 姫森ルーナ | ー |
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雪花ラミィ | 桃鈴ねね | 獅白ぼたん | 尾丸ポルカ | ー |
秘密結社holoX | ||||
ラプラス | 鷹嶺ルイ | 博衣こより | 沙花叉クロエ | 風真いろは |
ホロライブ DEV_IS / ReGLOSS | ||||
火威青 | 音乃瀬奏 | 一条莉々華 | らでん | 轟はじめ |
ホロライブ DEV_IS / FLOW GLOW | ||||
響咲リオナ | 虎金妃笑虎 | 水宮枢 | 輪堂千速 | 綺々羅々ヴィヴィ |
ホロライブインドネシア(ID) | ||||
アユンダリス | ムーナ | イオフィ | オリー | アーニャ |
レイネ | ゼータ | カエラ | こぼかなえる | ー |
ホロライブEnglish(EN) | ||||
森カリオペ | 小鳥遊キアラ | 一伊那尓栖 | がうるぐら | アメリア |
IRyS | セレス | クロニー | 七詩ムメイ | ハコス |
シオリ | ビジュー | ネリッサ | フワワ | モココ |
エリザベス | ジジムリン | セシリア | ラオーラ | ー |
引用:hololive ©2016 COVER Corp. |
ホロカ最新オススメ記事! |
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▶︎最強デッキランキング(2弾デッキ追加!) ▷ショップ大会優勝デッキまとめ(1/6更新) ▶︎クインテットスペクトラムの当たりは? ▷スタートデッキ2弾はどれを買うべき? |
ホロカの「青単すいせい」のデッキ構成や、採用カードの役割を解説します。デッキの回し方や強い動き方も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
2弾関連デッキ | |||
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フブキ | ノエル | マリン | シオン |
クロエ | カリオペ | あやめ | おかゆ |
ちょこ | レイネ | ミオ | オリー |
イナニス | |||
▶︎その他のデッキは最強ランキングへ |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
デッキ評価 | Tier1.5〜2 ▷Tier表はこちら | ||
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特徴 | ・ほぼ条件なしで3ターン目に180ダメージ ┗推しすいせいのSPで2体に180点飛ばせる ┗さらに推しスキルでバックには230ダメージ ・2ndに2ndを重ねれば240ダメージも出せる ・1stムーナや2ndすいせい、マイクでエネ加速 |
青単すいせいは、2nd星街すいせいの火力を生かした破壊力抜群のデッキタイプです。
2ndすいせいのアーツと、推しすいせいのSP推しスキルを組み合わせて使う動きが非常に強力で、相手の前と後のホロメンを2人同時にダウンさせることができます。
ただし、火力と引き換えにエール消費が激しいため、エール加速にデッキの枠を割く必要があり、ドロソなどのデッキを回すカードを採用しにくいのが現状の課題となります。
出典:ブシナビ ©bushiroad All Rights Reserved.
初手の確率(マリガン1回含む) | 確率 |
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Debutが1枚来る確率 | 98% |
Debutが2枚来る確率 | 79% |
DebutすいせいとDebutムーナを 1枚ずつ引ける確率 | 53% |
DebutすいせいとDebutムーナ ふつうのパソコンを1枚ずつ引ける確率 | 23% |
採用カード | 役割/評価 | |
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Debut 星街すいせい | ・Debutのコラボエフェクトで2ドローは破格の性能 ・ただし、1エール消費は激重 ┗3ターン目に2ndすいせいでアーツが使えなくなる ・ムーナを展開できているorホロリスの輪があるなら使う カードの購入はこちら | |
1st 星街すいせい | ・ブルームで相手のバックに20ダメージ ┗2ndすいせいでHP200まで倒せるようになる ・推しスキルと組み合わせてHP70を倒せる カードの購入はこちら | |
1st 星街すいせい | ・2エールで無条件70ダメージ ・コラボで40ダメージ受けているバックホロメンを50%でダウンさせることができる →運ゲー且つライフは取れないものの、コラボするだけで2ndすら飛ばせる可能性があるのは破格 ┗1stすいせいのブルーム2回で条件達成 カードの購入はこちら | |
2nd 星街すいせい | ・このデッキのメインアタッカー ・コラボでエール加速できるため、3ターン目にBloomさせてからコラボで4エネ要求を達成 ・バックポジションを対象に攻撃も可能 ・SP推しスキルと合わせて2人ダウンさせつつライフを減らせる ・2ndに2ndを重ねれば240ダメージを出せる カードの購入はこちら | |
1st ムーナ・ホシノヴァ | ・エール加速要員 ・1人は常にムーナを置いておきたい カードの購入はこちら | |
星街すいせいのマイク | ・2ndすいせいの火力が180→190(2ndムメイをワンパン) ・2ndすいせいがアーツを連発できるようになる ┗2エールアーカイブ後に1エール加速→次ターンのエール加速 カードの購入はこちら | |
ホロリスの輪 | ・66%でアーカイブからエールを付けられる ・2ndすいせいのアーツで使ったエールを再利用 カードの購入はこちら | |
アイドルマイク | ・すいせいとムーナ両方を回収できる ・のどかの次にマネちゃんと並んで優先したいリミテッド カードの購入はこちら |
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
進行度 | 要点 | ||
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1ターン目 | ・Debutをできる限り展開する ・余裕があればDebutすいせいでドロー | ||
2ターン目 | ・バックポジですいせいを育てる ・余裕があれば1stで攻撃 | ||
3ターン目 | ・1stムメイですいせいに加速 ・2ndすいせいコラボでアーツ使用 ・SPスキルを使って2面取り | ||
中盤以降 | ・エール加速で2ndのアーツを連発 ・2人目のすいせいを育てる ・2ndすいせいをセンターにして戦う ・バックのHP40以上乗っているホロメンを1stのコラボエフェクトで狙う |
1ターン目の理想ムーブ | ||||
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出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
2ndすいせいをコラボポジションで動かす場合と、センターポジションで動かす場合で若干動き方が異なるため、それぞれの立ち回りを解説していきます。
1ターン目は、最低でもすいせいとムーナを1人ずつ出しておきたいところです。
初手にコラボエフェクト持ちのすいせいがいる場合は、スタート時点でバックポジションに出しておき、最初のエールステップで加速してからコラボさせると2ドローすることができます。
ただし、エールを消費してしまうので、ムーナを出せていない場合は無理に使用せず、効果を使わないか他のホロメンでコラボするのがいいでしょう。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
ホロリスの輪を採用している場合は、コラボエフェクトでアーカイブしたエールを再利用できる可能性があるので、積極的にDebutのコラボエフェクトを使っていくのもありでしょう。
2ターン目の理想ムーブ | ||||
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出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
2ndすいせいはコラボエフェクトでエール加速ができるため、3ターン目にコラボポジションに出すことで1ターンで2エール加速することができます。
3ターン目に2ndすいせいのアーツを使うためには、ムーナのエール加速か、2ndすいせいのコラボエフェクトが必須です。
ムーナのエール加速がある場合は、センターですいせいを育てるプランもありますが、Debutすいせいで2ドローする場合はバックポジションですいせいを育てることも視野に入れましょう。
3ターン目の理想ムーブ | ||||
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出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
2ndすいせいでコラボエフェクトを発動し、自身にエール加速しながらアーツ「輝く彗星」で相手のホロメンをダウンさせましょう。
2ndすいせいをコラボポジションに出すプランの場合は、3ターン目までに1回コラボしておくとホロパワーが2枚貯まるので、SP推しスキル「シューティングスター」と併用して使うことができます。
自分が先行であれば、Buzz以外で相手の場に180以上のホロメンがいることはないので、2人のホロメンをダウンさせてライフを2枚減らしつつ、テンポロスを狙うことができます。
エールを加速したホロメンを倒すことができれば、この時点で相手の盤面が崩壊し、ほぼ勝ちの状況を作り出すこともできるでしょう。
1ターン目の理想ムーブ | ||||
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出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
次にセンターで2ndすいせいのアーツを狙うプランを解説していきます。
基本は先行で狙いたいプランとなっています。
1ターン目はDebutの星街すいせいとムーナを最低1人ずつは展開しましょう。
2ターン目の理想ムーブ | ||||
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出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
引き続きセンターのすいせいを育てていきます。
コラボプランとは違い、1stのすいせいが2ターン目に攻撃できるのが強みとなります。
2ターン目の理想ムーブ | ||||
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出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
エールステップ+ムーナのブルームエフェクトで3ターン目までに2ndすいせいがアーツを使えるようにエールを加速していきましょう。
2ndすいせいが2枚いる場合は、ムーナに頼らず、2ndすいせいのコラボエフェクトでセンターの2ndすいせいを育てることもできます。
3ターン目までに2回コラボをしてSP推しスキル「シューティングスター」と併用したいところです。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
センタープランの場合は、攻撃している星街すいせいがバックポジションに帰らないので、倒されない限りアーツを連発していけるのが強みです。
「星街すいせいのマイク」や、「ホロリスの輪」などのエール加速手段を活用して、アーツを2ターン連続で使用していきましょう。
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