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引用:hololive ©2016 COVER Corp. |
当記事ではホロカのブルームカップDX全勝者へインタビューを行い、立ち回りや構築について語ってもらったものを紹介しています。同じデッキを使用している方や、立ち回りが知りたい方は参考にしてください。
今回は「ユナさん」にインタビューお答えしていただきました!
一回戦 対イフォレイネ 先攻
二回戦 対かなた単 後攻
三回戦 対ルイクロ 先攻
四回戦 対ぺこマリ 先攻
五回戦 対イフォレイネ 先
一戦目は最初はどちらも上手く回っていてライフの取り合いをしていましたが、お互いライフ3の時にセンターにfirstイオフィを出してきて、2ndかなたを当てれる機会ができました。
そこがチャンスだと思い、2貯めてあったホロパワーを活かして50オーバーを確定させることが出来ました
二戦目はかなた単で後手でしたが、相手はdebut3枚でこちらは2枚で初手から普通のパソコン2枚でdebyuかなたとお出かけかなたを持ってきました。
相手側はドロソは引いてましたが、debutをあまり引けてなかったようです。
後手2ターン目にSP推しスキルとお出かけかなたをfirstに変えて、相手コラボ含めて2面取りしたのが勝因かと思います。
それ以降はセンターをひたすら倒して攻撃出来ないようにしていました。
三戦目は一戦目と同じようにお互いにdebut。
ブルームをしながらライフ削りあってましたが、2ndクロヱをコラボさせてきました。
こちらも2ndかなたで2枚返して相手2ndが攻撃出来ないようにして、自分はバックにエール1のfirstかなたを準備した状態でコラボせず、センターのみで手札2ndとじゃあ敵もちで確定させました。
四戦目はマリンでした。2ndかなたの特攻と、1stかなたの特殊ダメで2枚取りがしやすいデッキです。
そこに加えて推しスキルを使って倒し切りました
五戦目は相手がdebutを引けず、コラボしながらSP推しスキルを使ってきましたが、上手くdebutが増えなくて自分は1stかなたの特殊ダメや、2ndのコラボ時特殊ダメでひたすらセンターを倒して攻撃させないようにして、投了で終わりました。
序盤のコラボは、できるだけコラボしたかなたをブルームさせてHPラインをあげるのが基本です。
お出かけかなた(バフかなた)をブルームは特に低HPなので、バニラ1stかなたをブルームさせるようにしてました。
かなたに限らずどのデッキに対しても言えますが、2ndかなたを2回当てるのではなく、推しスキルのどちらかを使ってもいいから、相手のセンターを取りながらバックにfirstかなたに1枚エールを付けておいて、特殊ダメやうぱおのバフを利用して1枚を確実に取れるようにしてました
2ndかなたを2回当てるには、エールが最低でも6必要です。
そこまで貯まるには相手側は準備万端で50オーバーがしずらい状況になりやくなります。
序盤に1枚と推しスキルを使って、もう1枚取って残り相手のライフを3にしたあとから、2ndを使って2枚削ることを意識しました。
この時にできるだけホロパワーが2枚あるように、高耐久のバニラfirstを使ってコラボしたりしてホロパワーを貯めていましたね。
イオフィレイネやクロエのデッキに対しては2ndが白特攻もちで、どのかなたを置いても倒されるので、先攻のアドバンテージを活かして、倒される前提でコラボして相手のライフを削っていました。
特にクロエの場合はライフが6あって、ライフレースを捲らなければなりません。1度コラボをせずに相手に倒させるようにしたりもしていました。
今回のデッキは地元の知り合いと考えながら作ったデッキのリペアです。
前までは4枚お出かけかなたが入ってた枠を、エクストラかなたにしています。
斧不採用なのは新弾カードのほとんどが高HPで、コラボ込の100ダメを与えるメリットよりも、自傷の10ダメとお出かけかなたを取られる可能性が高まったからです。
また、その枠をドロソやバニラfirstを増やしたり、ピン積みでサブパソコンやじゃあ敵を入れて、ドロソサーチやバックの敵へのアクセスにしました。
斧を不採用にして、バニラfirstやドロソを増やすことで、アイドルマイクのヒットを少しでもあげたり、マリガン時少しでも1stやドロソを手札に来やすくする為でもあります。
ドロソ1枚〜2枚、debut2枚と1st1枚〜2枚ある状態が理想です。
最悪debut2枚またはdebut1枚と普通のパソコンが1枚以上の時に、手札にマネちゃんがあるのであればやってもいいかなくらいの妥協点です。
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