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引用:hololive ©2016 COVER Corp. |
当記事ではホロカのブルームカップDX全勝者へインタビューを行い、立ち回りや構築について語ってもらったものを紹介しています。同じデッキを使用している方や、立ち回りが知りたい方は参考にしてください。
今回は「蒼穹さん」にインタビューお答えしていただきました!
1番デッキパワーがあると感じたからです。
youtubeチャンネルの撮影の都合で、情報公開時から全てのデッキを触っていました。
レイネのカードが公開されたときから調整を進めていたため、今回レイネデッキ選びました。
1戦目vs推しぺこら:レイネ
2戦目vs推しオリー:レイネ
3戦目vs推しかなた:かな建
4戦目vs推しオリー:レイネ
5戦目vs推しキアラ:ポルキアラ
先手/後手共通:面はレイネ×4とイオフィ×2の盤面を目指す。
先手の場合:1枚目は1stで戦いつつ、2枚目で2ndにtatangを付けてHP220の押し付けをします。
コラボはしなくても勝てるので2面取りされそうな場面は待機します。
後手の場合:先手と同じくコラボは2面取りされないようにダメージ計算するのが重要です。
後手の場合EXイオフィ1+レイネ3から始めて2ターン目にRで点詰めれたら理想です。
推しスキルが動きを補佐するだけなのでゲームを決める性能をしていません。
なので、ホロパワーを無理やり溜める必要がなく、奇数枚のパワーを維持して単騎で攻めます。
まずデッキの基盤をカード公開に合わせて考えます。(※この時全カードプールを確認します)
なお、未発売カードはプロキシを印刷し試します。
この時に既存のデッキと新規で出てきそうな対面に全て取り組みます。
リストが50枚超えていても一旦OKです。仮に60枚なら60枚で作って回します。
そこから実際に回した上で、不要だと思ったカードを削って50枚丁度になれば完成です
後はふとした瞬間に思い付いたカードは脳内で使ってみて刺さりが良さそうだったら採用します。今回石の斧がその枠で実際に活きたシーンも存在しました。
2ndレイネは耐久の高い白特攻なので有利だと考えているので、デッキパワーを押し付けるように動きます。
序盤だけ面が残りやすくなるようにtatangを貼ったり、レイネを守るためにバトンタッチしたりで動きます。
自分はマリガンしてしまうと悪化すると思っている関係で、65点がマリガンキープ基準です。
Debutを2〜3でレイネの立つルートが見えるかリミテ1〜2枚引いてたらキープして、後はプレイングで補っています。
蒼穹さんが参加しているYouTubeチャンネル「ホロカ ぶるーむ! ch.」はこちら!
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