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引用:hololive ©2016 COVER Corp. |
ホロライブカード(ホロライブocg)で使用することになる4つのカードの特徴について解説していきます。
それぞれにどんな役割があるのか知りたい方はぜひチェックしてみてください。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
推しホロメンカードの特徴 |
・デッキには加えず、最初から盤面に出す ・推しホロメンカードでライフ数が決まる ・推しスキルでさまざまなサポートができる ・推しスキルを発動するためには「ホロパワー」が必要になる |
推しホロメンカードは、そのデッキの顔となるカードで、メインデッキには加えずに最初から最後まで盤面に出し続けることになります。※いわゆるリーダーカード。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
推しホロメンカードの右下には「ライフ数」が記載されていて、ここに書かれている数字の数だけ、自分のライフゾーンにカードを置くことができます。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
そして、推しホロメンカード同士を最も差別化する要素になるのが「推しスキル」です。
推しスキルは、推しホロメンカードごとにさまざまな能力があり、戦況に影響を与える効果が用意されています。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
推しスキルを発動するための「ホロパワー」は、メインステップで1ターンに1回できる「コラボ」をすることで貯めることができます。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
ホロメンカードの特徴 |
・同じナンバーのカードをデッキに4枚まで入れられる ・同名カードに重ねる(Bloom)することでレベルが上がる ・アーツで相手のホロメンにダメージを与える(先行の最初の番は×) ・右上のHP分のダメージを受けると倒されてライフが減る |
ホロメンカードは、最初から盤面に置く推しホロメンカードとは違い、手札から盤面に展開していくカードです。
ホロカでは、このホロメンカード同士でアーツを使い合い、倒すことでライフを削り切ることで勝利を目指します。
専門用語が少しわかりにくいので、少しでもポケモンカードを齧ったことがある方向けにわかりやすく変換するとこうなります。
・Bloom→進化
・Bloomレベル→Debut…1進化 / 1st…1進化 / 2nd…2進化
・アーツ→技
・エール→エネルギー
・バトンタッチ→逃げる
・ライフ→サイド
ホロメンカードにはそれぞれ「Bloomレベル」が存在していて、最初に場に出せるのは「Debut」と記載されているカードです。いきなり1stや2ndのホロメンカードを場に出すことはできません。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
また、出したターンにいきなり次の段階へBloomさせることはできないため、1ターンごとに段階を踏んでBloomさせていく必要があります。
ポケカと違う部分として、ホロカでは1st→1st、2nd→2ndなど、同レベル帯のホロメンカードにBloomすることができます。同じカードから同じカードへのBloomも可能です!(例:1st AZKi→1st AZKi)
もちろん、ダメージなどは引き継がれるので、元のホロメンよりも最大HPが低いホロメンにBloomして、わざと倒れるというプレイはできないようになっています。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
ホロメンカードは、アーツと呼ばれる攻撃手段を持っていて、後述するエールカードがついているとパフォーマンスステップでアーツを使用することができます。
アーツはコラボポジションにいるホロメンと、センターポジションにいるホロメンで1回ずつ使用できるので、どのような組み合わせで相手のホロメンにダメージを与えるかなどの戦略が重要になってきます。
ホロメンカードがダウンすると、倒された側のライフが1つ減ります。(ライフが2つ減るホロメンも存在)
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
サポートカードの特徴 |
・同じナンバーのカードをデッキに4枚まで入れられる ・Limitedと記載されているものとそうでないものがある ・Limitedは各ターン1枚までしか使用できず、先行の最初の番では使えない ・それ以外のサポートは何回でも使用することができる |
サポートカードは、メインステップ中に使用することができるカードです。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
サポートカードには「Limited」と記載されているものと、そうでないものがあり、「Limited」は強力な効果を持つためにターンに1枚までしか使用できず、先行プレイヤーの最初の番では使用できません。
Limitedの記載がないカードは、メインステップ中なら好きなだけ使うことができます。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
エールカードの特徴 |
・メインデッキには含まず、エールデッキに入れる ・同じナンバーのカードを何枚でも入れられる ・エールステップでホロメンにエールを付けられる ・ホロメンのアーツを使うために必要なカード |
エールカードは、ホロメンのアーツの使用条件を満たすために必要なカードです。
出典:hololive OFFICIAL CARD GAME|ホロライブプロダクション ©2016 COVER Corp.
毎ターン1回、手札ステップの後の「エールステップ」で、エールデッキの1番上のカードを捲り、場のホロメンにつけることができます。
エールカードには「色」が存在し、ホロメンの使うアーツによって必要な色のエールカードが異なります。
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